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「本当に危険だった」自宅出産した女性が今思うこと|1歳息子と2人きりの自宅出産

  • 2023.2.20

夫不在のなか、1歳息子と2人きりでお産が始まってしまった由希さん。1人目の出産時は陣痛が弱く、産院から帰された経験があったため、陣痛を我慢しすぎていたのです。本格的な陣痛がきてしまい、ついに産まれてしまいます。そして、胎盤まで出てしまった自宅出産は、さまざまなところに影響があるのでした。出産は本当に予測不可能だと感じる、ようみん(@mamayoubi)さんが描く出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』最終話のご紹介です。

胎盤まで出てしまう自宅出産では、出生届が産院で書いてもらえないことを知った由希さん。夫と協力して書類を集めました。そして、無事に母子ともに自宅に帰ることができたのです。

退院後も母子ともに健康に過ごせてよかったです。由希さんは無事に自宅で出産することができましたが、イレギュラーな出産になる可能性も大いにあります。

本当に出産はどうなるかわかりません。自己判断はせず心配しすぎだとしても、必ず病院や産院に異変を確認したほうが安全ですね。これから出産を予定されている方にもぜひ読んでいただきたい漫画でした!

著者:ume

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