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Pコートとバルマカーンコートのとっておきの着こなし

  • 2023.2.20
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Pコートwith スウェットパンツでボーイに

フロントのボタンは閉じて、スウェットパンツをプラス。ニット帽やマフラーの冬アクセントでみんなと差をつける。

Pコートとバルマカーンコートのとっておきの着こなし
出典 FUDGE.jp

ボアブルゾン¥52800/F/CE.®️(エフシーイーフラッグシップストアトウキョウ)、スウェットパンツ¥11000/Mixta(メイデン・カンパニー)、ニットキャップ¥7700/maturely(ビームス ウィメン 原宿)、マフラー¥12980/Eds Cashmere(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)、ソックス¥770/靴下屋(タビオ)、シューズ¥53900/SANDERS(グラストンベリーショールーム)

 

Pコートwith ロングスカートでレディな気分

ロングスカートと合わせてもGOODバランス。グリーン、ブルー、ネイビー、首元のカラーレイヤードが際立ちます。

Pコートとバルマカーンコートのとっておきの着こなし
出典 FUDGE.jp

セーター¥35200/SUNSPEL(サンスペル表参道店)、シャツ[メンズ]¥18480/Gymphlex(ビショップ)、タートルネックトップス¥7500 / COS(コス銀座店)、スカート¥38500/Traditional Weatherwea(rトラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)、タイツ¥1540/Tabio(タビオ)、バッグ¥85800/IL BISONTE(ルック D.C事業部)、ブーツ¥80300/KATIM(カチム)

 

Pコートwith ショーツでアクティブに着こなす

ショーツとも好相性。コートのボリュームに負けぬよう、ブーツでバランスをとって。

Pコートとバルマカーンコートのとっておきの着こなし
出典 FUDGE.jp

セーター¥49500/A.P.C.(アー・ペー・セー カスタマーサービス)、フーディ¥19800/CB CRESTBRIDGE(SANYO SHOKAI カスタマーサポート)、ショーツ¥35200/Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)、メガネ¥28600/Persol( ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、バッグ¥31900/IL BISONTE(ルック D.C事業部)、タイツ¥1540/Tabio(タビオ)、ブーツ¥18700/DANNER(ダナー)

 

バルマカーンコートwithデニムパンツでボーイッシュに

バルマカーンコートと相性がいいのは、なんといってもデニムパンツ。フロントを閉じて、男の子みたいに着こなします。個性的なニット小物で、コーディネートに愛嬌を加えて。

Pコートとバルマカーンコートのとっておきの着こなし
出典 FUDGE.jp

デニムパンツ¥24200/KIJI(ブルーム&ブランチ青山)、ニットキャップ¥4510/BEAMS BOY(ビームス ボーイ 原宿)、ストール¥35200/unfil(アンフィル)、グローブ¥8250/IL BISONTE(ルック D.C事業部)、ソックス¥660/靴下屋(タビオ)、シューズ¥77000/Paraboot(パラブーツ青山店)

 

バルマカーンコート with ロングブーツでワンピースっぽく

とにかくシルエットがきれいなもんですから、ワンピース風に着ても素敵。ロングブーツと小さなバッグを合わせれば、レディなムードも高まります。

Pコートとバルマカーンコートのとっておきの着こなし
出典 FUDGE.jp

セーター¥77000/ANATOMICA(アナトミカ 東京)、バッグ¥56100/MIMI BERRY(ビショップ)、タイツ¥1540/Tabio(タビオ)、ブーツ¥45000/COS(コス銀座店)

 

バルマカーンコートwith チノパンで1トーンに整える

コートの色に合わせて、セーター、パンツ、シューズをグラデーションで整える。オンクルっぽい雰囲気を醸しながら、上品さもうかがえる着こなしに。

Pコートとバルマカーンコートのとっておきの着こなし
出典 FUDGE.jp

セーター¥23100/L.L.Bean(エル・エル・ビーンカスタマーサービスセンター)、シャツ¥29700/ANATOMICA(アナトミカ 東京)、パンツ¥26400/Nigel Cabourn(アウターリミッツ)、バッグ¥8690/L.L.Bean(エリオポール代官山)、ソックス¥660/靴下屋(タビオ)、シューズ¥61600/SANDERS(グラストンベリーショールーム)

 

Photograph_Furuya Akihiro
styling_Akashi Emiko
hair & make-up_Onishi Akemi
model_Naya, Victoria V.
edit_Hino Harumi〈KIP Inc.〉
design_Kawai Hiroyasu〈VIA BO, RINK〉

 

FUDGE vol.233 2022年12月号より

 

 

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