1. トップ
  2. 想いが募った渾身のハグ…思わず涙する一面も!?《今日好き サムイ島編 第4話》

想いが募った渾身のハグ…思わず涙する一面も!?《今日好き サムイ島編 第4話》

  • 2023.2.18
  • 1267 views

ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』(今日好き)シリーズの最新作『今日、好きになりました。サムイ島編』の第4話が2023年2月6日(月)に放送された。

第4話では、ついに2人きりのナイトデートに行ったメンバーが明らかに。2ショットを通して思わず涙してしまったメンバーもいたようで…。先の読めない展開となった。

この投稿をInstagramで見る

今日好き@ABEMA(@kyousuki_official)がシェアした投稿

メンバー紹介

今日好き

(C)AbemaTV, Inc.

“サムイ島編”には、男子5名・女子4名の計9名が参加した。

女子メンバーは、伊藤愛依海(あいみ)、黒江心温(こはる)、佐野実咲(みさき)、小夏編からの継続メンバーの坂本理紗(りさ)の4名。

男子メンバーは、大枝晴大(はると)、曽我部太志(たいし)、船山恭平(きょうへい)、ダナン編からの継続メンバーの南平達矢(たつや)、久保田燦(さんざ)の5名。

『今日、好きになりました。サムイ島編』第4話

今日好き

(C)AbemaTV, Inc.

こはる×さんざ

第4話はこはるとさんざの2人きりの離島デートの様子から放送がスタート。デートで誘う相手に「こはるちゃんしか考えてなかった」「昨日より好きになってくれたら嬉しい」と口にしたさんざにこはるも「1番大きいけど、気持ちは」と笑顔で返事。

はるとさんざのことをしっかり考えて気持ちをはっきりさせるとも口にしたこはるに、さんざは「世界一おもろい彼氏になる自信はある」「こはるちゃん一筋かな」と重ねてアピールをした。

みさき×たつや

午後になり、全員集合するとついに青い花を引いた女子が名乗り出る時間に。気になる男子を誘って2人きりのナイトショッピングデートに行くことができる権利を獲得していたのは…みさき。たつやを誘ってデートに向かった。

夜の屋台にやってきた2人はチョコマシュマロを食べたりお互いにブレスレットを選び合ったりといい雰囲気に♡グッと距離が縮まるデートとなった。

はると×こはる

一方、はるとはこはるを誘ってツーショットすることに。今日好きに出る前から「ずっと想ってた」と伝えたはるとはそのままハグ。「ガチだから」「ずっと好き」と口にしたはるとは最後に自分が書いたウィッシュリボンを見て欲しい、と言葉を残して場を後に。

こはるがあとから見にいくと「俺といるこはるが笑顔でありますように」との文字が綴られており、その言葉をみたこはるは思わず涙。果たしてはるとの気持ちは届いたのか…?

たつや×りさ

時刻は3日目の朝。メンバーは各々最後のアピールタイムを過ごすことに。りさが誘ったのはたつや。みさきとのナイトデートの様子を聞いていたりさは、「羨ましすぎる!って思って…」と悔しそうな表情で語ると、自分が旅の間書いていたという絵日記をプレゼント。想い出の数々が綴られた絵日記を見たたつやは「ありがとう、大切にします」と口に。たつやの気持ちは決まったのか…?

次週放送の第5話では残りのメンバーも続々と最後のアピールを開始!まさかのメンバーを指名した男子もいたようで…放送をお楽しみに♡

「可愛すぎやろ」「みんな可愛い♡」

第4話放送後のオフショットのコメント欄には早くも視聴を終えたファンからの声が多数。「あいみちゃん、ナチュラルもガッツリメイクもどっちも好き♡」「あいみちゃんナチュラルのほうが絶対に可愛い♡」「2枚目のあいみちゃんいつもより激かわでびっくし」「あいみちゃんナチュラルの方が可愛いー!」などのコメントが集まった。

また、女子が集合したショット写真には、「サムイ島編女子メン可愛い!」「サムイ島も美女集結だなあ♡」「かわいい」とのコメントが集まっていた。

『今日、好きになりました。サムイ島編』

『今日、好きになりました。』(今日好き)シリーズは、現役高校生たちの“運命の恋と青春の修学旅行”の様子をお届けする恋愛リアリティーショー。2泊3日を繰り返す中で巻き起こる、現役高校生たちのリアルで等身大な、本気の“恋”と“青春”を追いかける。

新シーズン、サムイ島編の放送は2023年1月16日(月)からスタート。今回は、男女合わせて9人の個性豊かなメンバーが大集結。果たしてメンバーは運命の恋を見つけることができるのか。涙あり、胸キュンありのリアルな現役高校生たちの恋模様に注目!

※本文中の内容およびInstagramは掲載許可を頂いております。
※記事に関するお問い合わせはgirlswalker編集部にお願いいたします。

元記事で読む
の記事をもっとみる