「そこにいるじゃない…」何もいない空間を指さす姉→姉の飼っている猫を見に行くと…”まさかの正体”に恐怖！？

皆さんは家族関係のお悩みはありますか？今回は「姉の言動に恐怖を感じた瞬間」を紹介します。

主人公は、寂しさを埋めるために、猫を飼い溺愛していました。猫を飼っている姉に勧められたことがきっかけで飼い始めたのです。姉の猫をまだ見たことがなかったので、自分の猫を連れて家に遊びに行くことになりました。しかし、姉の猫の姿が見当たりません… どこにいるのかと姉に聞いてみると…

誰も居ない空間を指差し微笑む姉… なんと姉の猫というのは、まさかの正体だったのです。その後、自分が飼っていた猫の真実にようやく気付いた姉は涙したのでした…

姉の言動には驚きましたが…切羽詰まると何かに癒しを求めたくなる気持ちは共感できます… 辛くなってしまう前に、人や動物に頼ることは一つの手段とも言えますよね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。