「うわぁぁぁぁぁ」家に誰もいないのに部屋が暖かい！？そのまま部屋に入ると…そこには”得体の知れない存在”がいた…

帰宅した家に得体のしれない存在がいたら、大きな恐怖心を感じるのではないでしょうか。今回は「自宅で恐怖体験した話」を紹介します。【原作／2ちゃんねる『洒落怖スレ』より】【漫画／テル子武様（SKIMA）】

男子学生が家に帰ると、いつもはいるはずの親が不在のようです。しかし、男子学生は気にすることなく中に入りました。次の瞬間、男子学生は部屋にいる得体の知れない存在に気づいてしまいます。

得体の知れない存在は、男子学生に危害を加えようとはしませんが、それでも恐怖心から家を飛び出してしまいました。「まだあいつがいるかもしれない」と思うと、男子学生は誰もいない家に帰る気がしません。結局、家族が確実に帰宅する時間まで家の中には入れませんでした。

いつもは安心してゆっくり過ごせる家でも、たった1人のときに妙なものを見てしまったら、怖くなるのは当然ですよね。自分しか見ていないというのも、恐怖を理解してもらえずに辛そうです… ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。