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好きバレで距離を縮めて!好意を匂わせて男性の心を揺さぶる3つのポイント

  • 2023.2.15
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好きバレで距離を縮めて!好意を匂わせて男性の心を揺さぶる3つのポイント

確信を持たせない

自分の好意が知られることで、都合のいい存在として扱われたり、遊び相手に認定されたりすることを心配する女性もいると思います。 しかし、一度自分に向けられた好意がなくなってしまうことを、寂しく感じる男性は多いもの。 気持ちにつけこまれやすいのは、「どうしても付き合いたい!セカンドでもいい!」といった、焦りや必死さが伝わってしまった場合だけと言えます。 相手が自分にべた惚れだと確信できるからこそ、男性も強気に出られるのです。 好意を感じさせながらも、男性を安心させ切らないことが、好きバレを活かすコツでしょう。

アプローチと一緒に匂わせ

絶対に好きバレしたくないと思う人でも、気になる彼が自分に向ける気持ちや、彼女がいるかどうかくらいは知りたくなるはず。 そして、さりげなく聞き出そうとすることもあると思いますが、じつは一連の言動が不自然でないと思うのは本人だけなのだとか。 結局、なんとなく気持ちがバレるか、「なんでそんなこと聞いてくるの?」と不審に思われることがほとんどのよう。 自分の気持ちを隠して探ろうとしても、違和感を与える可能性が高いものです。 だからこそ、相手のへの好意を匂わせながら興味を示せば、適度に心を揺さぶれ、関係進展のきっかけになることもあるはず。

好きバレしても決断を迫らない

好意がバレたと感じたとき、焦って男性に決断を迫ってしまう人もいると思います。 けれど実際は、これが最も避けた方がいい好きバレ後の対応なのです。 男性にとって、「好かれるのはいいけど『付き合って』と言われるのは困る」という展開は決して珍しくありません。 理由は様々ですが、恋をする余裕がなかったり、相手のことをよく知らなかったりする状態で迫られても、負担になるだけなのでしょう。 「気持ちを知ったからには応えてね」という圧を抑え、好きバレ後も適度なアプローチを続けることが、「いい好きバレ」の条件と言えます。

好きバレを活かして急進展

気になる相手に好意が伝わることで、マイナスな印象を抱かれることはほとんどありません。 好きバレを恐れて縮こまり、ぎこちない接し方になるくらいなら、好意を感じさせて自分から恋愛対象に入るくらいの心持ちの方がいいかも。 彼に意識されるきっかけを作り、恋の進展を加速させてみて! (中野亜希/ライター) (愛カツ編集部)

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