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【スシロー】「なぜこんな安い…!」今だけの“限定ネタ3種”がコスパ最高。ネタも味付けも大満足の逸品です!

  • 2023.3.3

スシローは3月1日から、すし職人とともに開発した「匠のすし技」商品3種類を販売しています。素材はもちろん調理方法にもこだわっているそうです。

そんな気になるその味わいを、今回は3種類すべて食べ、確かめてみることに。それでは、実食した感想をお届けします!

期間限定!「匠のすし技」3商品を実食

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こちらが、今回実食する「匠のすし技」3商品。手前から順に「匠の漬け真あじ」(税込180円〜)「匠の漬け大切りまぐろ」(税込120円〜)「活〆め匠の漬けはまち」(税込120円〜)です。

どうやら、今回は“漬け”で統一されているみたいですね。

※店舗により、価格設定は「匠の漬け真あじ」は180円(税込)・190円(税込)・210円(税込)「匠の漬け大切りまぐろ」「活〆め匠の漬けはまち」は120円(税込)・130円(税込)・150円(税込)のいずれかになります。詳しくは公式サイトをご確認ください。

こだわりの“店内漬け”!

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まずはじめにいただくのは、こちらの「匠の漬け真あじ」。3種類の中で最も高い価格設定です。

匠のすし職人とともに開発した「匠の漬けたれ」が使用されていて、なんと漬けの調理工程は店内で行われているのだそう。

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そのためか、漬かり具合がちょうどよく鯵の旨みがよりいっそう引き出されています。

しその爽やかな風味やごまのこうばしさもアクセントになっていて、青魚特有の臭みは全く感じません。これは、想像以上にクオリティが高いです!

ねっとりとした舌触りがたまらない…!

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スシローの「まぐろ」は評判が高いため、「匠の漬け大切りまぐろ」の仕上がりも気になるところ。ネタは大きめにカットされていて、匠オリジナルのたれが染み込み、色に深みが出ています。

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さっそく食べてみましたが、ねっとりとした舌触りがたまりません!漬けにされることでまぐろの旨みがギュッと凝縮されていて、熟成醤油の風味が味に奥行きを与えてくれています。

ネタが大きめにカットされているため、1貫でもしっかり満足感がありますよ。ごまのこうばしさも絶妙で、120円(税込)〜とは思えないクオリティです!

旨みがとっても濃厚です!

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そして、最後にいただくのは「活〆め匠の漬けはまち」。こちらも「匠の漬け大切りまぐろ」同様に、価格は120円(税込)〜となっています。なんでも、使用されているはまちは生きたまま店舗の近くまで運び、加工を行っているのだそう。

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しかも、よりおいしさを引き出すために、皮引きは店内で行うというこだわりよう!

はまちは3種類の中でも魚自体の旨みが特に濃厚…。しかし、トッピングされているねぎの風味がアクセントになってくれ、クドさを感じずいただくことができました。さすが「匠のすし技」商品…どれもクオリティが高すぎです!

職人の技が光る、ハイクオリティの品々!

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「匠のすし技」シリーズは、どれも職人の技が光るハイクオリティの仕上がり。正直、これほど低価格で味わえるのが信じられず、「なぜこんな安いのか…!」と思ってしまうくらいです。ネタも味付けも大満足、コスパ最高の逸品でした!ぜひみなさんも試してみてください。

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。