薄着で挨拶に行ってしまい、寒すぎて話に集中できなかった…！義実家への挨拶での後悔2選

義実家への挨拶では、義両親に好印象を持ってもらいたいもの。失礼のないようにと準備したつもりでも、思いがけない失敗をしてしまうことも。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します！

義実家に挨拶に行った際に、行ったことのない部屋に案内されました。服装が薄着だったため寒くて1時間ほどしか話してないのに、寒過ぎて話に集中できませんでした。季節もそうですが、服装も考えておけば良かったです。（21歳／専業主婦）

義実家に結婚の挨拶に伺ったとき朝から緊張してしまい、その事で頭がいっぱいになり気持ちに余裕がなくなっていました。お家に着いてソファに座ったときに、私のストッキングが伝線している事に気付いて、すごく恥ずかしい思いをしました。（48歳／主婦）

義実家の環境がわからなかったり、緊張すると思うようにならなかったりすることもあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度問題がないかチェックしてみてくださいね！（MOREDOOR編集部）