俳優パク・ヒョンシク、愛嬌が身についた理由は？幼少時代から言われた「あの言葉」

2月12日に放送された『アラフォー息子の成長日記』（SBS）に、俳優パク・ヒョンシクがゲスト出演した。

パク・ヒョンシクがスタジオに登場すると、レギュラーたちは大騒ぎ。「イケメンだ」「爽やかだ」などのリアクションが飛び交い、場を盛り上げた。

この日、パク・ヒョンシクの子供の頃の写真も公開された。「生まれながらのイケメンが証明された」と褒められた彼は「幼少時代からかわいい、かわいいと言われながら育ったので、愛嬌が多くなったようだ。愛嬌を振りまくとおやつがもらえたので、愛嬌屋にならざるを得なかった」と明かした。

また、「食べる時が一番幸せだ」というパク・ヒョンシク。そのため、料理を食べる時はアグレッシブに臨むと言う。「美味しく、たくさん食べるのが好きでチキンを山積みにして食べたり、1つの料理に満足できず3つを同時に頼んで食べたりもする」と告白した。

MCのシン・ドンヨプから食べ物のバランスゲーム（2つの選択肢の中で1つを選ぶゲーム）を提案されると、どの料理を選べばいいかわからず落ち着かない様子を見せ、スタジオを爆笑させた。

パク・ヒョンシクは最近、tvNの時代劇『青春越壁』（原題）に出演中。主人公の王世子イ・ファン役を熱演している。

（記事提供＝OSEN）