1. トップ
  2. レシピ
  3. 「第1回全国いちご選手権」で、千葉市「いちご物語」の無農薬いちご3品種が入賞

「第1回全国いちご選手権」で、千葉市「いちご物語」の無農薬いちご3品種が入賞

  • 2023.2.13

[caption id="attachment_843444" align="aligncenter" width="600"]

入賞した紅ほっぺ[/caption]

日本野菜ソムリエ協会主催の「第1回全国いちご選手権」が、2月2日(木)に東京・築地にて開催され、千葉県千葉市の観光いちご園「いちご物語」の3品種が入賞した。

もっとも美味しい「いちご」を決定するコンテスト

「第1回全国いちご選手権」には、全国の名立たる産地、名うての生産者の大粒で甘いブランドいちご63品が集結。野菜、果物の知識を身につけ、その魅力や価値を社会に広めることができるスペシャリスト「野菜ソムリエ」とバイヤーの計30人が63品のいちごの評価員となり、商品名や産地、生産者情報などをすべて伏せて食味し、その美味しさを相対評価で審査して評価員全員の合計点数によってもっとも美味しい「いちご」を決定するというコンテストだ。

第1回の最高金賞は、埼玉県「ヒロファーム」の「あまりん」が受賞。

また、昨年3月に千葉市の里山にオープンした観光いちご園「いちご物語(byホリマサシティファーム千葉)」の「かおり野」「紅ほっぺ」「真紅の美鈴」の3品種が入賞した。

難しい無農薬栽培に取り組む「いちご物語」

「いちご物語」では、開園以来、無農薬のいちご栽培に取り組んでおり、同コンテストにも無農薬のいちごを出品した。いちごは病虫害に弱く、農薬を投与して栽培するのがいわば常識と言われているデリケートな果物。それをあえて手間がかかって難しい無農薬での栽培に取り組んできたのは、本当にからだにいいものを子どもたちに食べてほしいというオーナー堀雅晴氏の切なる思いから。

堀雅晴社長は、「子どもは自分で食べるものを選べないじゃないですか。農薬がついていようが、化学肥料が使われていようが。本当に安心安全なものを食べさせたいと思って、ホリマサシティファームでは有機栽培の野菜などを作り始めていた。いちごもそう。いちごを無農薬で作るのは本当に難しいんだけれど、いちご物語のスタッフみんなが頑張ってくれて作ることができました」とコメントしている。

「いちご物語」ではこれからも無農薬栽培にこだわり、未来の子どもたちのために安心で安全な美味しいいちごを提供していくという。

今回のコンテスト入賞で東京都内各所での「いちごフェア」への出品も予定されているというので、そちらもお楽しみに。

ホリマサシティファームHP:https://hcity.farm/

(山本えり)

元記事で読む
の記事をもっとみる