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<どタイプ店員と交際>「やっぱり、私たち…」どうしても今伝えたかったこと。それは…

  • 2023.2.13

街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。

出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました!

恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。

彼に電話し伝えたことは

彼から「このまま一緒にいるのはどうかと思う」「もともと価値観が合わなかった」と言われ、別れの危機に直面していたはなさん。

しかし、腹を割ってお互いの思いをぶつけあったことで誤解が解け、2人は和解。

ひとまず別れの危機を乗り越えることはできたのですが、一晩経って改めて考えてみると……。

朝、彼を仕事に送り出したあとも、はなさんは悶々とした気持ちでいっぱいに。彼と一緒にいるべきなのか、別れるべきなのか――。改めて考えて、はなさんが出した答えは「別れる」というものでした。

その場で彼に電話をし、「別れたい」ことを伝えると……彼からはあっさりとした返事が。たったこれだけのやりとりで2人の恋人生活は終了することとなってしまったのでした。

はなさんは彼との別れを考えていた際、「好き」と心が「しんどい」のせめぎあっていたと振り返っていて、天秤にかけた結果「しんどさ」のほうがつらかったと答えを出したのですね。もちろん、自分のことは大事にしてほしいですが、電話を切ったはなさんのどこかスッキリしない様子に、少し後悔もあったのかななどと考えてしまいます。


はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者:マンガ家・イラストレーター はな

自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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