2023年“バレンタイン･ソング” TOP3！「LINE MUSIC」×イマドキ10代女子、1万人が選出

イマドキの10代女子が選ぶ、2023年“バレンタイン･ソング”TOP3は？

「LINE MUSIC（ラインミュージック）」が、バレンタインを前に、イマドキの10代女子1万人が選ぶ、2023年“バレンタイン･ソング”TOP3を公表しました。

3位には、俳優の国生さゆりさんが、当時在籍していたアイドルグループ「おニャン子クラブ」からのソロデビューとして歌った人気曲「バレンタイン・キッス」がランクイン。世代を超えて、今もなお名曲として親しまれています。コメントでは「やっぱり元祖だから」といった声のほか、「物心ついたときから知っている」「親や祖母が歌っていたから」など、こちらもバレンタインの名曲として支持されていました。

2位は、人気エンターテインメントユニット「すとぷり」が2022年にリリースした「青春チョコレート」がランクイン。コメントでは「男の子目線でのバレンタインが新鮮」「曲のメロディーや歌詞がかわいくてキュンとする」といった意見が多数寄せられました。ほかにも「昨年はバレンタインの告白で振られてしまいましたが、“振られても青春”という歌詞で救われました」といったほろ苦い思い出も寄せられました。

1位に輝いたのは、音楽ユニット「Perfume」の「チョコレイト・ディスコ」。コメントでは、「男性、女性両方の気持ちに共感できる歌詞が好き」「チョコを作る時、用意する時に聴くとワクワクを感じる、テンションが上がる」といった声が寄せられました。ほかにも、「小学校や、幼稚園で踊ったことがある」「親の影響で好きになった」といったように、世代や時代を超えて愛されていることが分かりました。

（LASISA編集部）