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ソックスだけが浮いて見えない使い方【4選】 履き回しで実証する「白黒ソックスを使うといいとき」

  • 2023.2.12

ソックスを効果的に使うことで防寒以上にオシャレの精度が上がる。印象操作に繋がったり、アウタースタイルをスマートにまとめたり。ブーツに頼らずバランスUPできる服と足元の「いい関係」だけに絞ってその実例をご紹介します。 ※()内の数字は、ヒールの高さで単位はcmです。(編集部調べ)



履き回しで実証する「白・黒ソックスを使うと良いとき」


同系色のボトムとあわせて脚のラインを伸ばしたり、ボトムと靴の間に挟むことでスタイリングにメリハリをつけたり。靴下を利用することのメリットを定番の白と黒ソックスをはきまわしながら実証。



001_立体感を生むルーズな白

稼働率が高い白の中でも、コートの重みにつり合う厚地&長め丈をセレクト。たるませられる丈感なら、ワイドボトムに仕込んだり、スキニーのすそにかぶせたり、アレンジ自在。 ソックス 1,980円/17°C(17°C by Blondoll 横浜ジョイナス店)



002_脚と一体化するタイトな黒

タイツのようにすらりと整う、細リブのぴったりとした黒。きゃしゃなパンプスとなじみやすいから、特別な日の装いにも浮かず、足元をしっかり温めることができる。黒リブソックス 880円/靴下屋(タビオ) 靴を選ばない薄地。




≫【4選のコーディネートを見る】ブーツじゃない日の足元「白黒ソックスの上手な使い方」実例

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