【救世主は義父】「娘は林檎アレルギーなのに！」夫が娘のアレルギーを忘れ…”義母の好物”を購入！？→そんな夫に”義父が一喝”！

皆さんは、義家族関係のお悩みはありますか？ 今回は、漫画「義父が救世主だった話」の「夫が娘のアレルギーより義母の好物を優先したとき」のシーンとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

「義父が救世主だった話」

突然職場が倒産し窮地に立たされた夫は、義父を頼ることに… 義父からは、仕事を用意する代わりに義実家で同居するように言われたのでした。 実家に帰るや否や、すっかり子ども返りしてしまった夫は、主人公の家事に文句ばかり言うように… そんなある日、夫がケーキを買って帰ってきます… 夫が買ったのは義母の好物のアップルパイで…！？

なんで…？

娘のアレルギーをまったく覚えていない夫に主人公は激怒したものの… 夫は言い訳ばかりで反省していない様子。 そんなマザコン夫に主人公はウンザリしてしまいます。 しかし、その後義父が夫を叱ってくれたのでした…

問いただす

それは地味に腹が立ちますね。アレルギーがいかに危険なものなのか伝え、それでも関心を持たないようであれば、子どものことをどう思っているのか真剣に問いただしてみるべきだと思います。 （匿名）

クイズ形式で覚えさせる

自分の母親の好物は覚えているのに娘のアレルギーは覚えていない夫に対して、怒りも感じますが、過ごして来た年数が違うので仕方ないと思って、夫にクイズ形式で娘のアレルギーを覚えさせます。 （52歳／女性／主婦）

いかがでしたか？ 今回は「夫が娘のアレルギーより義母の好物を優先したとき」の対処法をみなさんのアンケートをもとにご紹介いたしました。 もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。