混雑ピークの時間帯…”自慢話を30分”して何も買わずに帰るお客様！？→1年経った今も迷惑行為は続き、正直ウンザリ…

アパレル店員と聞くと、おしゃれでいつもニコニコしながら接客してくれるイメージがありますよね。 親身になって服の相談にのってくれるので、憧れる方も多いのでは？ しかし、そんなアパレル店員さんも、お客様の対応に悩むことも少なくないようです… そこで今回は、実際にあったエピソードをご紹介します。

一番忙しい時間帯に…

1年前くらいにお声かけして、よく店舗に来てくれるようになったお客様の話です。 はじめは世間話から入り、すごく仲良くなって、その日は70%オフのニットを1枚購入していただきました。 朝一で他のお客様はおらず、その時間帯の売上がゼロになりそうなときだったので、すごく嬉しかったのですが、30分接客して1点か…と自分の結果に対し少し残念に思いつつ、その日は終わりました。 そして翌週、今度はお昼過ぎのピークの時間帯にご来店。 私のところに一直線に来て話しかけられました。 驚くほどのマシンガントーク…話を切ろうにも切れず、内容はすべてご自身の自慢話ばかり。 ピークタイムに30分話しかけられて困ったため、他のスタッフに目くばせして私宛に電話が来ていることにして、声をかけてもらうことに…

せめて時間帯を考えてほしい…

いったん後ろに下がって、出てきたらすぐレジ対応に入るという感じにしてフロアに出ずにいたら、いつの間にかお客様はいなくなっていました。 長時間自分の話をした挙句、満足したように何も買わずに帰る。 それが半年隔週くらいのペースで続きました。 1年経った今でも月1くらいのペースでご来店されます。 いつも何もご購入されません。 おしゃべりにいらっしゃるのはいいですが、せめて暇そうな時間帯にお願いしたいものです… （女性／会社員）

せっかくのお仕事で…

今回はお客様の行動にモヤッとしてしまった投稿者さん。 せっかくのお仕事で嫌な思いはしたくないものですが、万が一の場合は「適切な対処」で穏便にかわすことができるよう、日ごろから意識しておきたいですね。 以上、「アパレル店でのエピソード」をご紹介しました。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。