【ドロ沼遺産相続】父の遺産を狙うオンナの本性が明らかに！？→”遺言に隠された”真実でスカッと！

大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ！ 今回は『父の遺産を独り占めしようとした女の末路』のシーンをご紹介します！

『父の遺産を独り占めしようとした女の末路』

再婚相手とはいえ、旦那が余命いくばくもないというのにハワイ旅行や飲み会と遊び歩いている義母・セイに呆れ返っている息子のシュン。 妻として誠意のない態度をシュンから責められても、いっこうに悪びれる様子もありません。

遺言書の効力は？

旦那が亡くなると、いよいよ本性を現したセイ。 もともと愛は1ミリもなく、2年間の結婚生活も完全なる遺産目当てでした。 直筆の遺言書を持っていることを理由に強気に出るセイでしたが、シュンがひょんなことから「本物の遺言」を発見。 遺産目当てのセイが強引に自分に有利な遺言書を書かせたと、生前の父親がしっかり動画に残していたのです。 そのうえ、弁護士を使って浮気を暴き、セイを黙らせることに成功。 無事、父親の遺産を受け取ることができました。

追放された若妻

義理の息子から醜い魂胆を暴かれたセイ。 もちろん、遺産を受け取ることはできず、ひとり孤独に暮らしているようです。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります