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「黒のローファー」大人におすすめのきれいめカジュアルコーデテクニック

  • 2023.2.12
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冬服はマンネリ気味で、新しいオシャレがしたい春はすぐそこ…そんな時はまず足元を見直すのがおすすめ!CLASSY.が推薦するのはいつものコーデが新鮮になって、歩きやすいからいろんなシーンで活躍する3足。気分もオシャレも、きっとこの靴が変えてくれます。

春のどんな予定にも対応!ローファーはスクエアトゥを選んで大人っぽく&上品に

仕事にプライベートに…いつだって忙しいアラサー女子の味方、ローファー。この春は使いやすいモノトーンかつ、洗練されたムードのスクエアトゥを選ぶのがポイントです。

【旅行の日コーデ】
どんな景色にも似合う上品さを備えたゴールドチェーンのローファー
包み込むようなフィット感を実現する〝サケット製法〟のソールが、足の反りに合って快適。旅行の日はこんな靴があればどこまででも行ける!ローファー¥35,200(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)ブルゾン¥97,900(マッキントッシュ/マッキントッシュ ギンザシックス店)ニット¥39,600(サクラ/インターリブ)パンツ¥18,700(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)ショルダーバッグ¥34,100(アタオ/スタジオアタオ)トートバッグ¥25,300(マニプリ)ソックス¥1,100(タビオ)サングラス¥53,900(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)

モデル着用アイテム
FABIO RUSCONI ¥35,200(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)

撮影/須藤 敬一〈人物〉、草間 智博(TENT)〈静物〉モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/MAKI スタイリング/平沼洋美 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc

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