夫「あと6ヶ月の命だって」浪費癖のある妻「へぇー」→心配もせず“遺産をあてにする”最低女に復讐…！

自分のパートナーに危機が迫っているとき、あなたならどうしますか？ 中にはパートナーをないがしろにするひどい人もいるようなのです…。 そこで今回は、夫を見下し最低な態度を取り続けた妻が登場するお話『遺産をもらう前提で豪遊した女の末路』のシーンをご紹介します。

『遺産をもらう前提で豪遊した女の末路』

会社社長の主人公・タクは、妻の「金遣いの荒さ」に頭を抱えていました。 妻は、ブランド品を買い漁り毎日高級レストランに行き、タクのお金を湯水のように使うのです。 そんな妻をタクは注意しますが、妻は逆ギレし離婚届を用意して「離婚」をチラつかせてきたことも…。 挙句の果てには病院で検査入院を控えているタクを放置して、友達とラスベガスへギャンブル旅行に行ってしまいます。 そんな妻に我慢の限界を迎えたタクは「ある嘘」をついてみることにしたのですが…？

タクの嘘とは…

さすがに夫が余命宣告を受けていたら考えを改めてくれるだろう、と信じていたタク。 しかし妻は、心配している素振りを一切見せず、「今いい流れだから！」とギャンブルを優先してしまうのです。 そんな妻の態度にタクは離婚を決意、以前妻が脅しで用意した離婚届を提出。 その間、妻は「夫の遺産が手に入る」と思い込んでいたため、借金を抱えるほどギャンブルにお金を費やしてしまっていたのですが…。 余命宣告が嘘で遺産は手に入らない上、離婚していてタクのお金を使うことも出来ず…「自業自得な末路」を辿るのでした。

妻の態度に絶句…

タクが余命宣告を受けたと報告したのにギャンブルを優先するとは…衝撃です。 自分のパートナーに危機が訪れたときは、一緒に乗り越えていけるような関係がいいですよね。 以上、「遺産をもらう前提で豪遊した女の末路」のご紹介でした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。