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【彼氏に雑に扱われる!舐められる言動】3位:「ノー」が言えない 2位:依存しすぎ 1位は...?

  • 2023.2.11

彼氏に愛されるための方法を考える前に、彼氏に舐められないようにすることはとても大事です。


どれだけかわいくても、好きな人からリスペクトしてもらえないと、愛されないし大切にしてもらえません。


というわけで今回は彼氏に「この子の扱いは雑でいい」と舐められてしまう言動をベスト3でご紹介していきます!

第3位:「ノー」が言えない

イエスマン(女子なのでイエスウーマン?)そんな彼女は、確実に舐められます。


自分の要望が確実に通るので、彼氏には「彼女の気持ちを汲んであげよう」という配慮がなくなってどんどん自己中心的な付き合い方になっていって、最終的には彼女側がボロボロになってしまうパターンですね。


嫌と思ったときにはハッキリと「ごめん、それ無理」と断る勇気が、自分を大切にしてもらうために重要です。

第2位:依存しすぎ

彼氏に「彼女、俺にハマったな」と思われてしまうとかなりの確率で舐められます。


むしろ彼氏には「彼女は俺のこと好きだろうけど、まだ結婚したいとか、世界で一番好きとか、そこまで強い愛情ではない気がする......」と多少の不安や危機感を覚えておいてもらうくらいがちょうどいいです。


その不安や危機感が「イイ彼氏でいなくちゃ」と考えるモチベーションになりますからね。
そのためにも、彼氏には過度に依存せず、仕事や趣味や友達といった「自分の世界」をしっかりと持つことが大事です。

第1位は...

「何があっても怒らない」


怒らない人は、どんな人間関係においても舐められますね。仕事でも友人関係でもそう。彼氏に嫌なことをされても、微妙な表情をするだけで直接彼氏を怒らない「怒りを自分の中で消化」してしまうタイプの人は、すごく大人で成熟した女性に多いです。


けど、それだと彼氏がその怒りに気づかずに改善する機会もなく、むしろ一方的につけあがっていくだけなので二人にとって損でしかありません。


むしろ「彼女を怒らせたら怖い」と思われるくらいがちょうどいいのです。

「嫌われる勇気」は恋愛でも重要

「ノー」と言うことも、依存しすぎず彼氏と適切な距離を保つことも、彼氏に怒ることも、どれも「彼氏に嫌われちゃうかも......」という怖さがある行動かもしれませんが、「嫌われる勇気」は恋愛においてもとても大事です。


「これで嫌われたり機嫌を損ねてしまうなら、その程度の人」と良い意味で割り切って、遠慮せずに堂々と付き合っていきましょう。


(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)

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