今年のおうちバレンタインはKALDIにおまかせ。手軽に思い出を作れる“個性派チョコレート”を5つご紹介

いよいよバレンタイン直前。当日は、友達や恋人とお家でゆっくりするという方も多いのではないでしょうか。

「素敵な思い出を作りたいけど、手間暇をかけすぎるのは大変…」そんなとき、できるだけ手軽にバレンタインを楽しめたら嬉しいですよね。

そこで今回は、身近なKALDI（カルディ）で購入できる、思い出を作るのにぴったりな“個性派チョコレート”を5つご紹介します。

『オリジナルフルーツデコレーションチョコレート』（税込1134円）は、付属のハンマーで好みの大きさに割って食べるチョコ。

ビターな味わいのクーベルチュールチョコレートに、みかんのドライフルーツやレーズン、ナッツがちりばめられていて、割り方によって違った味わいを楽しめますよ。

チョコは厚めなので、ちょっとやそっとじゃなかなか割れず...。

パッケージの説明によると、“チョコレートは斜めに傾けて”ハンマーを打ち付けるのが正解のようです。購入した際は、ぜひそのやり方を試してみてくださいね。

続いてご紹介するのは『テリーズチョコレートオレンジミルク』（税込699円）。見た目のかわいらしさもあって、昨年から話題になっていますよね。

“まるでオレンジ”はパッケージだけじゃありませんよ。

テーブルにチョコレートを打ち付け、少しもみほぐしてからアルミをはがすと…

まるで本物のオレンジのようなチョコレートがお目見え。ほんのりオレンジが香る甘めの仕上がりなので、ついつい手が伸びてしまいます◎

同シリーズには『ビター』もあるので、大人な味わいが好きな方はお試しください。

『ベルフィンロリポップチョコ』（税込226円）は、写真映え抜群。こんなにかわいくて、1つ300円を切るコスパの良さが嬉しいですよね。

今回は、シープとホワイトベアをピックアップ。バレンタイン感たっぷりのハートがかわいすぎます…。

KALDIではほかにも、ドラゴンやパンダ、ユニコーンにキャットなど、いろんな動物をモチーフにしたチョコレートが販売されていましたよ。

お気に入りを見つけて、かわいい写真を撮っちゃいましょ。

「いつもと少し違う、ユニークなチョコが欲しいな～」という方には、こちらの『オリジナルカメラ缶チョコレート』（税込648円）がおすすめ。

一瞬本物のカメラと間違えてしまいそうなほどリアルな缶の中には、“フィルム”そっくりのクランチチョコが5つ入っています。

細部までこだわり抜かれているのが、伝わってきますよね。

写真を撮るときは、カメラを構えるように持って、お互いをパシャリ。

思い出の1枚を残してみてはいかがでしょうか。

寒～い冬に恋しくなるあのドリンクを、バレンタインはちょっぴり贅沢に楽しみませんか？

スペインの老舗メーカー「SIMÓN COLL（シモンコール）」の『シモンコールホットチョコレートカカオ60％バニラ』（税込570円）は、カカオとバニラが香る“飲む”チョコレート。海外紙幣のようなパッケージがとってもおしゃれですよね。

チョコ本体には、ひとかけの重さが書いてあってきゅん…。

鍋やマグカップに水や牛乳と一緒に加え、コトコト溶かしながら作ります。溶かす量を増やして濃いめにし、チョコレートフォンデュのようにするのもおすすめですよ。

今回は、身近なKALDIで購入できる、思い出を作るのにぴったりな”個性派チョコレート”を5つご紹介しましたが、いかがでしたか？

気になった商品があったら、ぜひお近くの店舗に足を運んでみてくださいね。

KALDI 公式HP
https://www.kaldi.co.jp/