親子でお揃いにしよう！「Hippopotamus」から新しいソックスが登場

オーガニックタオルブランド「Hippopotamus(ヒポポタマス)」は、滑らかでふんわりとした最上級の履き心地のソックス・ベビーソックスを2月6日(月)より発売中だ。

はたらく足もとにも、あそぶ足もとにも。ごろごろだらんの足もとにも。いつでも履けて、いつでもやさしい。そんな、とびきりの靴下が完成した。

オーガニックタオルブランド「Hippopotamus」のソックスは、上質なオーガニックコットンの糸をたっぷり使って編まれているため、ふんわりなめらかな生地。内側にしのばせているパイル生地は、独り占めしたい心地よさだ。

また、同ブランドのソックスは、古くから靴下づくりが盛んな奈良県広陵町にある、大正10年から靴下を作る工場で作られている。

新商品の「ソックス(UNISEX)」3,410円(税込)は、着圧を分散させる幅広のリブと「糸・編み・仕上げ」と全ての工程にこだわった、ストレッチ性が特徴だ。

足裏をやさしくつつむパイル生地は、通常の靴下の約1.6倍の長さの糸を細かい密度で編むことでふわっとさせ、足にストレスを与えない最上級の履き心地を目指している。

大きめに編んでからスチームで小さくするという特別な手法で、しめつけ感のないストレッチ性を出しており、幅広いサイズで楽しめる。バックにはさりげない「HIPPO」刺繍が施され、遊び心を感じるデザインだ。

ブランドのコンセプトでもある豊富なオリジナルカラーは、ベビーとお揃いにすることも可能。サイズ展開は、22.5cm～27.5cmだ。

「ソックス(BABY)」2,970円(税込)は、内側が全パイル、リブ無し仕様。ゆっくり丁寧に編み立てる、稀少な旧式編み機で製造されており、デリケートな赤ちゃんの肌を守るため一足一足、丁寧に作られている。

豊富なオリジナルカラーは親子でお揃いにすることも可能。サイズ目安は、6カ月～3歳だ。

のびのびと伸縮性に富んでおりサイズを悩むことなくギフトにできるのも嬉しい！「Hippopotamus」のソックス・ベビーソックスをこの機会に使ってみては。

HPS：https://hippopotamus.co.jp/

(江崎貴子)