＜彼女に水をかけた彼氏＞彼女を騙した挙げ句『最低な行動』をとったオトコの末路…

大事な人に嘘をついて傷つけてしまった経験、ありますか？今回は、彼女に最低な嘘をついたオトコの転落劇を描いた漫画「200万を彼女に借りようとした彼氏の末路」について、読者からの感想をまとめてみました！

『200万を彼女に借りようとした彼氏の末路』

主人公のソラは彼氏・エンジに、大学近くのカフェに呼び出されました。 そこでエンジから「理由は言えないけど借金がある。200万円貸してくれ」と驚きの提案をされたのです…！ もちろん借金の理由がわからないのにお金を貸せるはずもなく、エンジと口論になってしまったのですが…？ 逆上したエンジはソラに水を浴びせて「もういいがっかりだ」とその場を立ち去ってしまうのでした…。

異常事態に呆然…

エンジの行動にショックを受けるソラ…そこに偶然カフェに居合わせた友人が駆け寄り助けてくれました。 落ち着きを取り戻したソラが友人と「エンジの奇行」について話していると…エンジからメールが。 なんとそこには「借金は嘘。お前がどれだけ俺に尽くせるかテストしたんだけど、不合格」と、とんでもない言葉が並べられていたのです！ エンジの非道なおこないの数々にソラは激怒…そのまま2人は破局したのですが…？ 大学近くのカフェで騒動を起こしたエンジ…噂はまたたく間に広がり、人望も内定もなにもかもを失い「自業自得な末路」を迎えるのでした。

読者の感想

逆上して、彼女に水をかけるなんてとんでもない人だなと思いました。このまま付き合っていたら酷いことをされていたのではと思いました。せっかく決まっていた就職の内定が取り消しになったのはかわいそうですが自業自得ですね。 （35歳／女性）

そんな嘘をついて彼女を騙すなんて…。そして貸さないという選択をしたソラさんが真っ当なのに、そのことを見下したような評価をするなんて、人を見る目もないなと思いました。 （匿名）

（lamire編集部）（イラスト／モナ・リザの戯言） 本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。