車を盗んだママ友…「賠償金払いなさいよ！」盗まれた車は”廃車”で発見され…→ママ友の【身勝手な行為】で警察沙汰に発展！

皆さんは、大事なものを盗まれた経験はありますか？ 今回は、「大事な車を盗まれた！？」を紹介します。

『盗んだ犯人の思考回路が衝撃だった話』

主人公は自宅で、ママ友たちとお茶会を楽しんでいました。 すると、ママ友の1人が、飾ってあるスポーツカーの写真を見て「生で見たい！」と言い出します。 写真の車は、運転できないため、ガレージに飾っているものでした。 車のエンジン音を聞いたママ友は、「カッコイイ！」「こんなにいい車走らせないなんてもったいない」と大興奮。 その夜、主人公が寝ていると車のエンジン音が聞こえてきたのです。 そして、ガレージから去っていく車を目撃。 車のキーもないことに気が付き、昼間のお茶会でママ友が怪しかったことを思い出します。 もちろん、すぐに警察に通報し… その後、車は電柱にぶつかり、廃車になった状態で発見されます。 捜査の結果、犯人はやはり怪しいと思っていたママ友だったのでした。

ママ友は言い訳…

ママ友は、「乗りもしない車をとっておくから、動かしてあげようと思ったのよ」と言い訳… さらには「あんたの車に乗って事故ったんだから、慰謝料と賠償金払いなさいよ！」と反省する気がありません… 最終的に、そのまま警察沙汰になってしまったのでした。

非常識

こんなママ友は距離を取って接したいですよね… 付き合う人は慎重に選びたいですね… ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。