義母「赤ん坊は座布団に寝かせておけ」大事な孫なのに”扱いが雑”！？→その後、親戚の【ナイスフォロー】に救われた！

皆さんは義家族に関するお悩みはありますか？ 多くの方が気を遣う義家族との関係。 今回は、そんな「義家族とのエピソード」を2つご紹介します。

【1】雪の中、孫のお披露目会を提案する義母

ある女性の息子が生後6ヶ月のころ、初めて義実家に帰省しました。 義両親にとって初孫だったため、帰省をとても喜んでくれたようです。 義父が息子をお風呂に入れて、寝かしつけまで済ませてくれたあと、ほっと一息ついていたとき…

義母が提案を…

家族から詰め寄られても、義母は意見を曲げません。 結局、雪の中みんなで行くことになったそうです… その後も、義母のわがままに振り回され、疲れてしまった女性なのでした。

【2】孫を雑に扱う義母

ある女性の子どもが産まれて間もないころの話。 義母から「孫の顔が見たいから泊まりに来なさいよ！」と連絡があり、お盆休みを利用して会いに行くことに。

子どもの布団は…

義実家に到着し、子どもを寝かせようとしたところ、どこにも布団が見当たりません。 義母に聞いてみると…

一時的ならまだしも、一晩中子どもが座布団で過ごすと思うと悲しくなった女性。 すると、義実家に来ていた親戚のおじさんがその様子に気づき、ベビー布団を買うと提案してくれたのです。 「別にそこまで…」と渋る義母を、親戚のおじさんがガツンと一喝して黙らせます。 親戚のおじさんの気遣いを嬉しく思った女性なのでした。

義家族ともなると…

義家族ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです… ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。