授業参観で「あのママ、実はね…」優しいママ友が”私の悪口”を！？信じていたのに【本当の姿】を知ってショック…

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友はいませんか？ いろいろなママ友がいるため、ちょっとしたことでギスギスしたり、気まずくなったりして苦労することも… 今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードを紹介します。

ママ友が声をかけてくれて…

私は女手一つで二人の子どもを育てています。 仕事が忙しくて、なかなか子どもとの時間を取れないことは悩みの種でしたが、楽しく毎日暮らしていました。 そんな私たちに、ママ友は「何か困ったことがあったら、いつでも頼ってね」と声をかけてくれていたので、私は信頼していました。 授業参観の日、娘の参観に間に合わないかもしれなかったので、ママ友に娘に声をかけてもらえるよう頼むことに… 結局、仕事はそこまで遅くならず、授業参観に余裕をもって行くことができたのです。

仲良しだと思っていたけれど…

そのとき、ママ友の後ろ姿が見えたので、お礼を言おうと思って近づくと、ママ友が他の保護者に私の悪口を言っているのが聞こえてきました。 「あの子のママ、子どものことほったらかしで、私に押し付けるのよ〜」と話していたのです。今まで信じていただけに、私は大ショックでした… 授業参観で子どもたちの目もあったので、大騒ぎはしませんでしたが「あなたのこと、友だちと思っていたけど、そう思っていたのは私だけだね」と伝えて、その日以来お付き合いを断っています。 （30代／女性）

こんなママ友だと…

いろいろな人がいるとはいえ、こんな行動をされては不快な気持ちになってしまいますよね。 互いに思いやりながら、適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。