「ナンパ待ち？ダッサ（笑）」“高収入男”からナンパされるために港区へ！→しかし、マウント女子は【悲惨な末路】を辿る！

皆さんは、マウント発言をされた経験はありますか？ 今回は、漫画「タワマン生活に憧れた女の末路」の「同僚がマウントを取ってきたとき」のシーンとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとにご紹介いたします。

『タワマン生活に憧れた女の末路』

SNSで発信されるセレブ女子の生活に憧れていた主人公。 玉の輿を狙い、港区へ繰り出しますが、 「ナンパ待ちかな？ダッサ（笑）」とバカにされてしまうのでした。 早く雰囲気に溶け込みたいと思い、見よう見まねで服装やメイクを頑張るように… 努力のかいあってか、しばらくするとエリート男性たちからチヤホヤされるようになり、 主人公はどんどん天狗になっていくのでした。 会社では、同期から綺麗になったと褒められます。 すると、主人公は得意げに港区女子っぷりをアピール。 すっかり気が大きくなり…？

もう港区以外の男とは…

ここぞとばかりにモテる女マウントを取るのでした。 同期たちは、見た目も性格もすっかり変わってしまった主人公の発言に苦笑い… 主人公は、ついに念願の港区男子と付き合い始めますが、結局遊ばれ、捨てられてしまったのでした…

聞き流す

本当にモテる女はそのことをわざわざアピールしたりしないはずです。大勢にモテたとしても、自分の好きな相手にモテなければ意味がないと思うので、私だったらサラッと聞き流してしまいますね。 （48歳／女性／主婦）

とりあえず褒める

同僚がモテる女アピールをしてきたら、私の場合はいったんその場では雰囲気を壊さないように褒めます。その後関わる回数を減らします。 （25歳／女性／会社員）

いかがでしたか？ 今回は「同僚がマウントを取ってきたとき」の対処法をみなさんのアンケートをもとにご紹介いたしました。 もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。