「会話しないのになんで？」電車で同僚に声をかけられ気まずい…最終的に会話が弾みだしたキッカケに反響

アパレルショップの店長、渡とら（@w_tora_）さん。お仕事や日常の出来事を漫画にし、Twitterで発信しています。

会話に苦手意識があった渡とらさんは、帰宅時間がかぶった同僚を避けるように行動するも、駅のホームで鉢合わせしてしまいます。そのまま電車に乗るのですが、無言のままなことに気まずさを感じてしまい…？

勇気を出して…

気まずい状況を作り出した責任を相手に押し付けている自分に気づき、店長から言われた言葉を思い出す渡とらさん。“どんな人間にもこだわりがあり、それを観察するのが興味の始まり…。”そうして相手を責める気持ちを鎮め、勇気を出して「素敵なネイルだね」と同僚に話しかけるのでした！

自ら会話を切り出すことで、気まずい空気を打破した渡とらさん。苦手を克服するには、こういった成功体験の積み重ねが大切ですよね。

読者からは「同じタイプなのでとても共感しながら読みました」「興味なくて会話続かないから、勉強になります！ ありがとうございます！」といった反応が寄せられています。

Twitter：渡とら（@w_tora_）