大学で短納期の課題を出された女子大生→無事に提出を終えるも課せられた“予想外のペナルティ”とは

ノンノ（＠nonno_kaba）さんは、夫カバさん、娘こめ美ちゃん、息子ぱく太君と暮らす元シングルマザーのお母さん。再婚ファミリーの日常を漫画にし、Instagramやブログで発信しています。

大学で、2日後に提出しなければならない課題を出されたこめ美ちゃんは…？

あまりの提出期限の短さに焦って、超高速で作業を始めたこめ美ちゃん。ササッとやっつけ仕事のように課題を終わらせ、無事期限までに送信することができました。すると翌日、先生からのメッセージが。出来がよかった数名は、翌週に口頭でプレゼンを行うようにという内容でした。

まさか自分が選ばれるわけがないと安心しきっていたこめ美ちゃんでしたが、なんと対象者のリストにしっかり入っていたのです。これには大ショックを受けて呆然としたこめ美ちゃんはそのままふとんに入りましたが、今度は意識が朦朧としてくるのでした…。

シビアな締切を見事に切り抜けたパワーは、いったいどこへ行ってしまったのでしょうか…？ 投稿元のコメント欄には、「なんで出来の良かった者がさらなる罰（プレゼン）を与えられるのか…」と同情する声のほか、「パソコン側面のサクランボも枯れとる」などの細かい書き込みにも笑いが集まっていました！

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