『浮気ママに娘が一喝！』近所中にデマの悪口…！？離婚の“真の理由”を隠蔽した女の末路

皆さんは浮気をされたことはありますか？ 予期できるものもあれば、いきなりその事実を知ることもあるでしょう…。 今回は、そんな浮気にまつわる漫画のシーンを紹介します。

突然妻が消えた家…

主人公・コウジには、妻と2人の幼い娘がいました。 幸せな日々を送っていたはずだったのですが…。 ある日、妻・ヒサメが浮気相手とまさかの駆け落ち！ コウジは悲しみに打ちひしがれながらも、ひとりで娘たちを守っていくことを決意します。

さらにヒサメの悪事が発覚

悲しみの中でも、娘たちのお世話に奮闘するため気を取り直すコウジ。 しかし、幼稚園へ子どもを送った時、最悪の事実が判明します…。 それにはヒサメが関わっていて…？

根も葉もないウワサが…

なんと、ヒサメが姿を消す前にママ友たちに「コウジの悪口」をふきこんでいたのです…！！ まったく身に覚えがないコウジは戸惑うばかりでしたが、信頼を取り戻すため主夫業にいそしみ、娘たちとたしかな絆を育みます。 コウジはその後すっかり人気者に。 後日ふらっと戻ってきたヒサメは娘たちに取り入ろうとしますが、娘たちは「パパの方が好き！」「あなたのことはもう母親だと思っていない」とバッサリ！ 孤独な末路を辿るのでした…。 以上、「嫁が娘2人を置いて家を出たワケ」のご紹介でした。 本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 （イラスト／モナ・リザの戯言） ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。