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幼稚園児のころを「覚えてる」彼の言葉に心が踊る|初恋のきみに2度恋をする話

  • 2023.2.6

このお話の作者、まぎ(@magi_pupu)さんは幼稚園のころ、大好きだった男の子がいました。その恋のきっかけは、幼稚園の節分イベントだったそうです。時は流れ、中学生になったまぎさんは塾で初恋の相手みっくんらしき男の子に遭遇。みっくんかどうか確認できないまま数日がたったある日、勇気を出して聞いてみます。その答えに、まぎさんの心はとりこになってしまうのでした。『初恋のきみに2度恋をする話』第4話ごらんください。

初恋の人は、いつになっても特別な存在。みっくんと再会を果たし、恋をし続けたまぎさんですが、その恋は最終的に実ることはなかったといいます。それでも、みっくんとの幸せな時間は本物で、大人になったまぎさんの記憶の中で、キラキラした思い出として輝き続けていることでしょう。

どこまでも真っすぐで純粋だった、思春期の恋。あなたにもまぎさんのような経験はありますか?

となりの席の男の子はやはりみっくんでした。しかもまぎさんのことを覚えていたようです。同じ高校に「一緒に行こうね」と指切りするなんて、イケメンすぎる展開。

晴れて志望校に合格したまぎさん、おめでとうございます!恋は順調のように見えますが、高校に進学後、2人に何が起きるのでしょうか。

初恋はいつになっても特別

初恋の人は、いつになっても特別な存在。みっくんと再会を果たし、恋をし続けたまぎさんですが、その恋は最終的に実ることはなかったといいます。それでも、みっくんとの幸せな時間は本物で、大人になったまぎさんの記憶の中で、キラキラした思い出として輝き続けていることでしょう。

どこまでも真っすぐで純粋だった、思春期の恋。あなたにもまぎさんのような経験はありますか?

著者:ママリ編集部

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