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彼を傷つけずに【本音を伝える方法】4位:機嫌がいい時に、3位:褒めてから...第1位は?

  • 2023.2.6

彼に言いたいけど、彼の反応が怖くてなかなか正直に伝えるという事ができないと悩んでいませんか?
もちろん、男性というのはとてもプライドが高くなかなか言いたいことを傷つけずに伝えるのは難しいものです。


しかし、言葉にしなければ相手に伝わる事はなく改善に導けないのが現状です。
彼を傷つけずに本音を伝える方法を第4位からご紹介します。

4位:機嫌が良い時に

機嫌が悪い時に伝えてしまっては、余計悪化してしまい喧嘩になりかねないです。
相手に対して機嫌が良い時に見計らう事がベストです。
機嫌が悪いという事だけで、彼は話を聞く耳すら持つ事ができず上手くいきません。


機嫌が良い時というのは、少なからず彼も耳を傾けてくれる人です。
機嫌が良いなと思った時に伝える事がベストなのです。

3位:褒めてからさりげなく

飴と鞭という言葉がありますが、褒めてあげてからというところがポイントです。
誰であっても、好きな人に褒めてもらう事が嬉しいと感じる行為なのは間違いないです。


だからこそ、褒められる場所を褒めてからさりげなく忠告する程度にすることが大事です。

2位:ここ以外は完璧

彼に対して伝えたい事があるのであれば、まずは彼のダメな部分を伝えて、ここだけはあなたは完璧という気持ちを伝えてあげて下さい。人は皆、良いところもダメな所もあります。


だからこそ、彼に対しても素敵な部分が沢山ある中のダメな部分なのだと伝えてあげるべきなのです。

第1位は...

第1位は、自分のダメアピールをしてから伝えること。



彼に忠告する前に、自分のダメな部分を先に伝える事は大事なことです。
何故なら、そのあとの会話に無理なくつなげる事ができますし、それだけではなく彼のダメな部分が緩和されるからです。


言いたいことを言えるというのはとても大事なことであり、付き合いがより良いものへと変わってくるのです。

まとめ

大好きな人だからこそ、より素敵になってほしいという思いをオープンに考えることです。
この想いが彼に伝わることによって、彼も嫌な思いをせずに伝えることができます。


(eluna/ライター)


(ハウコレ編集部)

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