鬼怒川金谷ホテルに、「スパ カサブランカ」が誕生。

老舗宿、鬼怒川金谷ホテルに息づく伝統のおもてなしをこの冬はぜひ体験してみたい。

創業者、ジョン金谷鮮治が愛し、このホテルのおもてなしの心を象徴する花、カサブランカの名前をつけた「スパ カサブランカ」がリニューアルオープン。鬼怒川の雄大な眺望が楽しめる「四季の湯」と樹齢二千年の檜が香る「古代檜の湯」、このふたつの温泉（時間入れ替え制）が楽しめる大浴場で身体を温めた後に、渓谷を見下ろす和モダンの空間で、先端技術から生まれたエイジレススキンケア「プラチナブブ」のコスメティックを用いたトリートメントが受けられる。ちなみにプラチナブブの施術は、このスパが初であり、唯一。
温泉とスパという最強の組み合わせで、心身ともに生まれ変わることができそうだ。

そして鬼怒川金谷ホテルのもうひとつの冬のおすすめは、厳選素材で作られたオリジナルのおせち料理。ホテルに滞在できなくても、この宿が長く提供してきたおもてなしの心を自宅で味わいながら、新しい年を祝ってみては？

スパ カサブランカ

営9:00〜22:00最終受付

* 大浴場は10:00〜14:00利用不可

*カサブランカ・シグネチャー・ボディ（ミニフェイシャル付き）120分 24,840円

●問い合わせ：
鬼怒川金谷ホテル
Tel 0288-76-0001
＊ おせち料理の予約受付は、2015年12月15日（火）まで