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これ1枚あればOK!!【グローバルワーク】こなれ感漂う♡「ボーダートップス」って?

  • 2023.2.5

今シーズンの【グローバルワーク】も、話題のアイテムが続々と登場! 特にftn編集部が大注目しているのは、1枚あればサマ見えできそうな「ボーダートップス」。カジュアルになりすぎずに大人っぽく着こなせる魅力とは? 気になったら店頭やオンラインでお早めにチェックしてくださいね。

とろけるような着心地とトレンド感たっぷりのハーフジップ

画像1: 出典:.st
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とろけるような着心地と評判の “メルティニットシリーズ” からリリースされた「メルティハーフZIPプルオーバー」。カジュアルになりすぎない、ピッチが細めのボーダー柄が嬉しいポイント。コーデに取り入れるだけで旬顔になれそうなハーフジップデザインも人気の秘密です。合わせやすいシンプルなシルエットながらも、サイドスリットがほどよい抜け感を演出してくれそう。

× 白ロンTレイヤードとカラースラックスでこなれスタイルに

画像2: 出典:.st
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春を前にしてますますニーズが高まってくるカラースラックスと合わせたスタイル。ボーダートップスとスラックスのワンツーコーデも悪くないけど、ちょっと襟元が寂しげな印象になってしまうかも。そんなときには裾が長めの白ロンTを仕込むのが正解。ボーダートップスとカラースラックスのつなぎ役になってくれてコーデに立体感が生まれます。

デニム合わせの王道カジュアルはカラーインナーで垢抜けを

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おしゃれ女子の所持率が高いデニムパンツは、やっぱりボーダートップスとも組み合わせたいところ。でも、ボーダー × デニムのカジュアルアイテム同士だと子供っぽく見えてしまう可能性も。ハーフジップデザインを生かして差し色カラーのタートルをINすれば、グッとトレンドライクに格上げ◎ レザーバッグやパンプスの上品小物を加えて、大人っぽさも漂う垢抜けカジュアルに仕上げて。

× ギャザースカートで愛されカジュアルに♡

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着丈が長過ぎないボーダートップスは、ロングスカートとも好相性。ウエストインしなくてもバランスよくきまるのは嬉しいですね◎ ギャザーがたっぷりのロングスカートをプラスすれば、彼受けも狙えそうな愛されカジュアルにシフトできます。ニットキャップやファーバッグの冬小物でシーズンムードをグッと高めるのもおすすめ。

※すべての商品情報・画像は.st出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:mimiharami

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