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ボトムと靴の間「ソックスよりもタイツがいいとき」【6選】肌を見せずにバランスアップ

  • 2023.2.4
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防寒だけにとどまらず、オシャレ見せも両得できるタイツの選びと、組み合わせ方にフォーカス。腰から下が整う「タイツありき」の足元レパートリーをご提案。


【デニール数とは?】
タイツの厚さの指標=デニールとは、糸の太さの単位。この数値が高くなるほど肌が透けず、カジュアルな印象に。ちなみに「ストッキング」は一般的に30デニール以下のもの。厚いタイツのなかでも200デニール以上のものをバルキータイツと呼ぶ。



ボトムとタイツのベストな関係

フルレングスのパンツや半端丈のパンツ、ミニやヒザ丈、ロングスカート。ボトムと足元を「寒くなく・オシャレに・バランスよく」見せる方法をひとまとめ。ボトムから下の肌を「隠して埋める」ことでむしろメリットのあるコーディネートをご紹介。



1.半端丈のパンツ+タイツで足首の細さを強調

しぼったすそに奥行きを生むショートブーツ風のカラーセット


ネイビータイツ×黒パンプスの、ほぼワントーンの配色を、細身のシルエットでさらにキレ味よく。ショートブーツのような仕上がりで、ハンパ丈のパンツもバランス良好。 ネイビータイツ 1,760円/17°C(17°C by Blondoll 横浜ジョイナス店) ライダースジャケット 253,000円/ソブ(フィルム) ボーダーニット 17,930円/uncrave WHITE(uncrave) パンツ 30,800円/A PUPIL(UTS PR) パールピアス(イヤーカフセット) 15,400円/TSURU By MARIKO OIKAWA ストラップつきボアバッグ 11,900円/CHARLES & KEITH(CHARLES & KEITH JAPAN) パンプス 15,950円/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)




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