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「ニホンゴワカリマセン」アパレルショップで”返品・交換のときだけ”日本語を忘れる外国人客!?→姑息な手段に頭を悩ます…!

  • 2023.2.3
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アパレル店員と聞くと、お洒落でいつもニコニコしながら接客してくれるイメージがありますよね。 親身になって服の相談にのってくれるので、憧れる方も多いのでは? しかし、そんなアパレル店員さんも、お客様とのトラブルに悩むことも少なくないようです… そこで今回は、実際にあったエピソードをご紹介します。

お店に外国のお客さんたちが…

お店に外国のお客さんたちが来店することが増えてきました。 最初は、商品をまとめて購入してくれるので嬉しかったのですが… 2、3年程たつと、外国のお客さんたちは日本語が上手くなり「このサイズはありますか?」「ほかの店にもこの商品はありますか?」と質問してくるようになりました。 しかし、彼らは月に1度の頻度で日本語が分からないフリをして大量の商品を返品・交換しにきます。 私は英語が話せないので「リターンNO」「キャンセルNO」と伝えますが、彼らは「ニホンゴワカリマセン」と日本語で言ってきます。 私が何度も「オールNO」と伝えると帰ってくれますが、こんな調子で毎月1度は必ず返品、交換しにきます。 英語のPOPを作って店の出入り口に貼りたい気持ちでいっぱいです。 (女性/子ども服店員)

せっかくのお仕事で…

今回はお客様からの要求にモヤッとしてしまった投稿者さん。 せっかくのお仕事で嫌な思いはしたくないものですが、万が一の場合は「適切な対処」で穏便にかわすことができるよう、日ごろから意識しておきたいですね。 以上、「アパレル店でのトラブルエピソード」をご紹介しました。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。

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