男性が「俺は彼女にとって一番の存在なんだ！」と実感できる瞬間３つ

男性にとっても女性にとっても、自分が恋人から一番に愛されている存在だと実感できるのが一番幸せで、「自分もこの人を大切にしよう」と思える瞬間です。
今回は、男性が「俺は彼女にとっての一番」と実感できる瞬間を3つご紹介していきますので、ぜひみなさんの彼氏のためにもこういった瞬間を作ってあげてください。

誰にも話していない秘密を話してくれた

彼女から「◯◯君だから話せることだけど......」と言って、今までに誰にも話したことがない（あるいはほとんどの人が知らない）秘密を話してくれるのは、まさに「俺はこの子にとって一番なんだ」と実感できる瞬間です。


過去の恋愛のトラウマから、人には言えない性癖や趣味など、その「人には言えない」レベルが高ければ高いほど、それを聞いた彼氏の「俺が一番」感が強まります。

何かの「はじめて」

本当の意味での「一番」は、そもそも「比較対象がいない」状態です。
「 昔の恋人よりも好き」は確かに嬉しいけれども、なんか「比較されちゃってる」感が癪に障りますよね。なので彼氏にも「◯◯より良い！」じゃなくて「こんなのはじめて！」 をたくさん言ってあげましょう。


「こういうところ来たのはじめて！」「私、◯◯食べるのはじめてなんだー」とデートのときに言ってあげると喜ばれるし、愛情表現でも「こんな幸せな気持ちになるのははじめてだよ」みたいに言ってあげるとベストです。

「真っ先に伝えたい相手」

何かがあったときに、友達より誰よりも彼氏に真っ先に報告してあげると、「俺が一番」感を感じてもらえます。


嬉しいことや嫌なことがあったときに、「この人に話そう」と思う相手は、自分が本能的に一番親近感と信頼感を持っている相手です。
なので、彼女がどんなことでも真っ先に自分に話してくれると、彼氏は「この子は俺の本当に好きでいてくれている」と噛み締められます。

おわりに

彼氏に愛されるためのポイントは、まずは彼氏に絶対的な愛情を感じさせてあげること。
そうすれば必ず、その倍以上の愛情が返ってきますよ♡


（遣水あかり／ライター）


（ハウコレ編集部）