「こっちに来る…！？」猛スピードで近づいてくる”不気味な”人影！？家に避難するも→”恐ろしい状況”に追い込まれる…

皆さんは、恐怖体験をしたことはありますか？今回は、「得体の知れないモノに遭遇した瞬間」を紹介します。

主人公には、家の屋上から双眼鏡で町を見渡すという趣味がありました。家の西には大きな坂があり、家の屋上からはそれが一望できるのです。ある日、いつものように坂を眺めていると… 坂の上から猛スピードで駆け降りてくる人影のようなものが目に留まりました。よく見てみると…？

主人公は恐ろしくなり急いで家の中に逃げ込みます。しかし、その得体の知れないモノは自分を探しに、屋上まで登ってきているようなのでした… 玄関を扉を叩く音、チャイムの音、しまいにはうめき声まで聞こえきたのです。あまりの恐怖で、二度と双眼鏡で町を見渡せなくなってしまったのでした。

大切な趣味がトラウマになってしまいましたね… 予想外の展開に鳥肌が立ちました… 【漫画制作／葉山ふみ様】【原作／2ちゃんねる『洒落怖スレ』より】 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。