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隣家の人妻と夫がW不倫… 順風満帆のバリキャリ妻に訪れた「突然の悲劇」【前編】

  • 2023.2.1
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巧みに嘘をつく夫は、不倫を隠すことにも長けているのかもしれません。しかしどんなに上手に嘘をついたとしても、いつかはバレるのが世の常。自分をだまし続けた夫の不倫を見破った30代女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。

順調に思えた夫婦生活だったが、夫の不倫が発覚

優菜さん(仮名)は、共働きの30代夫婦。30代前半でマイホームを購入し、ご近所付き合いも良好で、順風満帆の人生を送っていたそうです。しかしある日、夫婦共通の友人から「女性と歩く夫を見かけた」と知らされて状況が激変したといいます。

「私たち夫婦は信頼関係を重視していて、お互いに束縛はしないスタイルだったので、“まさか!?”と思いました。でも、言われてみればその頃の夫の行動には不審な点も多かったので、念のためチェックすることにしたんです。部署が変わったわけでもないのに、急に出張の回数が増えたことにも違和感があったんですよね。
それで夫の目を盗んでバレないように携帯を探ってみたら、すぐに不倫相手とのLINEを発見できました」

日頃から束縛しないスタイルだったためか、夫はスマホのLINE履歴を消した様子もなく、長期にわたって不倫相手との関係を続けていることが発覚したそう。

そして不倫相手の名前が、日頃から親しくしていた隣に住む夫婦の妻の名前と一致したことに、優菜さんは強い衝撃を覚えたと言います。

夫の不倫相手は隣家…離婚を覚悟した妻の緻密な行動

「その女性の名前は、ちょっと個性的な漢字を使うので印象に残っていたんです。なかなか同じ名前の人はいないだろうという気がしましたし、彼女と私たちは、顔を合わせれば長い時間立ち話をするような仲だったので、LINEを交換していても不思議ではありませんでした。
まさか不倫なんて大胆なことをしているとは想像もしていませんでしたが、家が隣同士なので密会もしやすかったのかもしれません……」

LINEを見て、隣家の妻が不倫相手だとほぼ確信した優菜さん。しかし、すぐに騒ぐのはやめて、確固とした証拠をつかんでから夫を問い詰めようと決意します。

「結婚後もずっと共働きで仕事を頑張ってきて、私は職場での出世も順調でしたから経済的にもなんとかなるだろうと考えました。場合によっては夫を問い詰めたあと、すぐに離婚してもいいと腹を括ったんです。
覚悟が決まったので、あとはきっちり慰謝料を請求するために、できるだけ証拠を集めようと動き出しました」

不倫が発覚した時点で、すでに夫への愛情がスーッと冷めたと振り返る優菜さん。探偵にも依頼し、法的に有効な不倫の証拠を集めることに専念したそうです。

不倫をしている本人は上手に隠し通せているつもりでも、誰かの目撃によって不倫が明るみになる例は少なくありません。たとえ夫の不倫を知っても、優菜さんのように冷静な対処を貫くことが、有利な離婚へとつながるのかもしれません。

©プラナ/aijiro/PIXTA

文・並木まき

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