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台湾のどこでもドア、チャイナ エアラインで出かけよう。

  • 2023.2.2
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いよいよ海外との往来がしやすくなっています。ビザ、隔離などの制約がなくなり、「身近かで行きたい海外」、台湾への渡航も以前に比べて自由になってきました。そこで重要なのが「安心な台湾旅行」のためのエアライン選び。台湾の最大民間航空会社、チャイナ エアラインなら安心していままでのように台湾へ旅立つことができるはず。

2022年9月、台湾での日本人観光ビザ免疫措置が再開した。そして、台湾入国時のPCR検査やワクチン証明も不必要に。コロナ前のように気軽に1泊、2泊で気軽に台湾へ旅行することも可能になったのだ。台湾へのエアライン選びは、成田、羽田、大阪、名古屋など日本各地から台北、高雄などを結ぶ路線が週約100便を誇るチャイナ エアラインでの旅がおススメ。台湾-日本間路線に日本人乗務員も乗務している為、台湾への旅が一層安心だ。

羽田から3時間50分ほどで台北へ。ここから台湾への旅が始まる。
ビジネスクラスでは、2年連続、ミシュラン・グリーンスターに認定された〈陽明春天〉監修のお料理が提供される。
すっきりとした機内は、B777-300ERおよびA350-900のデザインを引き継いだもの

機内に一歩入れば、そこはすでに台湾の雰囲気に。羽田空港から3時間50分ほどで台北・松山空港へ。エンタテイメントサービスは、100本以上用意されている映画やテレビ番組、音楽などのエンタテイメントで過ごすのもいいだろう。自身のスマホやタブレットからもエンタテイメントを観ることも可能だ。また、お楽しみの機内食はエコノミークラスでも、中華グルメ協会から指名されたシェフがアドバイスに参入している。機内から台湾への旅気分が盛り上がる、チャイナ エアラインを台湾行きのエアラインに選んではいかがだろう。

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チャイナ エアラインの公式サイトはコチラ

photo Norio Kidera(Haneda airport)

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