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「…きっと、合ってる!」老眼によるピントの合いづらさにアラフィフは思わず

  • 2023.2.1

イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガを紹介します。

老眼を実感するようになったフカザワさん。家では老眼鏡を使っているのですが、外出先まで持って行くことはなかったらしく……。

老眼でピントが合わない!

こんにちは、フカザワナオコです。

老眼鏡を持ち歩いていないと、こういうとき何げに困りますね。

なんとなく、字のフォルムとかで「多分合っているだろうな」っていう予測がつくのですが、ピントが合っていないことには変わりなくて。

これ以外でも、スーパーで、商品の裏の細かい文字とか全然わからないときもあるしなー。

家ではガンガン活用している老眼鏡だけれど、バッグにも1つ入れておいたほうがいいのかもな、と思っています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


著者:マンガ家・イラストレーター フカザワ ナオコ

イラストレーター&漫画家。コミックエッセイを主に描いている。新刊は「マンガで一番やさしくわかる!iDeCoの始め方入門」。絵日記ブログ「ひとこま作者」を日々更新中。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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