さすがの人気ぶり！『女神降臨』女優ムン・ガヨン、初のファンミーティングは“即完売”

女優のムン・ガヨンがデビュー後初のファンミーティングのチケットが発売と同時に全席売り切れを記録した。

2月1日、所属事務所のキーイーストはファンミーティングのメインポスター2種類を公開した。

来る2月18日17時にソウルの祥明（サンミョン）アートセンター・デシンホールで開催される「MUN KA YOUNG 1st Fanmeeting：Chapter 0」は、ムン・ガヨンの初めてのファンミーティングで開催自体に特別な意味を持つ。

ポスターも“女神すぎる”と話題に！

 

公開されたポスターのムン・ガヨンは、清楚なビジュアルで目を引く。20代を代表する“ラブコメ女王”というタイトルにふさわしく、深い目つきと独特の愛らしさで見る者をときめかせた。

また、4つに分割されたポスターはムン・ガヨンの自由奔放で茶目っ気あふれる魅力も写し、期待感を高めた。

長い間、変わらずに応援してくれたファンに恩返ししようと、ムン・ガヨンはファンミーティングの構成にもアイデアを出し積極的に参加したという。さらに、セルフ映像撮影やファンのためのプレゼントを自ら準備するなどファンミーティング準備に努めている。

なおムン・ガヨンが現在出演中のドラマ『愛と、利と』はNetflixで配信中だ。

◇ムン・ガヨン プロフィール

1996年7月10日生まれ。ドイツで生まれ、小学校3年生の時に帰国した。そのため、韓国語、英語、ドイツ語が堪能なことで知られる。2006年の映画『師匠の恩恵』（原題）で子役デビュー。ドラマ『王家の家族たち』『魔女宝鑑 ～ホジュン、若き日の恋～』『嫉妬の化身～恋の嵐は接近中！～』『その男の記憶法』などで主演を務めた。同じ子役出身であるApinkのキム・ナムジュと親しい仲。2018年のドラマ『偉大な誘惑者』で共演した俳優ウ・ドファンと2度の熱愛説が報じられたが、即否定している。人気ウェブ漫画の実写ドラマ『女神降臨』で主人公を務めた。