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謙遜もほどほどに!非モテに直結してしまう【卑屈発言】

  • 2023.2.1

謙虚な人でいることは大事ですが、謙虚を通り越して「卑屈」になってしまうと、女性としての魅力が半減して非モテに繋がってしまいます。


今回は、とくに非モテに直結しやすい卑屈発言を3つご紹介していくので参考にしてみてください。

褒められたのに「かわいくないよ」

男性が「かわいいね!」と褒めてくれたときには、素直に「ありがとう」と言ってあげるのが正解。卑屈全開で「いやいや私なんて全然かわいくないから!」「お世辞、ありがとう」みたいに答えてしまうと、「褒め言葉を素直に受け止められない性格の曲がった子」と思われてしまって悪印象です。


付き合った後でも、そんなふうにせっかくの褒め言葉を卑屈に解釈してしまうんだろうなーと思うと、「この子、気になるなぁ」という気持ちも失せてしまいます。

「男運がない人生」

今までの恋愛でたくさん失敗したことをもって「私には男運がない」みたいな自己評価をすることも危険です。


恋愛は宝くじではないので、基本的にどんな出会いや交際も、究極的には「二人の問題」。彼氏に裏切られたり傷つけられた経験が多いとしても、そういう人と付き合ったり、そういう人だと分かってからもそのまま付き合い続けてしまう女性側にも問題があるのかもしれない、と男性が思ってしまうことも十分にありえます。

「おしゃれしても似合わないし」

おしゃれをすることに対して消極的な態度を見せるのもやめましょう。「私、太ってるから何着ても似合わないんだよね」「おしゃれするの嫌いなんだよね」みたいなセリフを聞くと、男性はとても残念に思います。


基本的に男性は、自分の好きな子がデートのために一生懸命におしゃれをしてくれるのが大好き。おしゃれをしている女性ってキラキラしていてかわいいし、「自分のためにおしゃれしてくれてる」というのが最高に嬉しいのです。

おわりに

付き合う前の恋愛は、要するに自分を好きな人に売り込むプレゼンみたいなものです。自分を過度に良く見せる必要はないけど、自分を必要以上に下げてしまう発言は完全に悪手です!


(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)



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