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ヨシの混紡糸とオーガニックコットンを使ったガーゼケット「よしいくケット」発売

  • 2023.2.1
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鳥居は、紀貫之の土佐日記にも登場し、宮内庁楽部の篳篥の供給元で知られる、高槻市の鵜殿ヨシ原で採取したヨシの糸(ヨシ混紡糸)とオーガニックコットンを使った8重ガーゼケット「よしいくケット」を商品化し販売中だ。

ヨシ糸を使うことで“wish gift”というカタチに

出産祝いのギフトに「何を贈れば良いか?」と悩む消費者も多く、実用的な肌着やおむつ、玩具などが贈られる場合が大半だ。

こういった単なる「モノ」ではなく「気持ち」を贈りたいというニーズは高く、このニーズに対応するためにと「よしいくケット」が誕生した。

ヨシはイネ科の多年草植物で毎年春に芽吹き、冬に立ち枯れし、その成長スピードはすさまじく、一年で約3m~5mにまで育つ。

「スクスク育ってほしい」「まっすぐ育ってほしい」という誰もが願う気持ちを、ヨシ糸を使うことで同社は“wish gift”というカタチにした。

生命力の象徴とされたヨシ

ヨシは日本の神話、古事記に第四柱の神として登場し、その強い生命力から万物の「生命力の象徴」とされてきた。

また、その持つ形状や水質を浄化する作用などから「邪気を払う」と伝えられ、神社の屋根や茅の和、破魔矢などに利用されてきた歴史をもつ。

中でも、鵜殿ヨシ原は他に類を見ない、太くたくましいヨシが群生しており、宮内庁楽部の雅楽で使う篳篥という笛のリード(口元)は、古来より鵜殿ヨシ原のヨシが献上され使われてきた。

安全安心で年間通じて使用可能

「よしいくケット」は、安全安心のオーガニックコットンとヨシ糸で織られたガーゼを8枚に重ねガーゼケットにして、保温性と通気性を実現した。

また、農薬や化学肥料を使わないことはもちろん、ヨシを使っているため、栽培時の淡水の使用減にも貢献し環境負荷の少ない仕様になっている。

また、さらっとした触感とふんわりとしてやわらかさを兼ね備えた他にはない触感がある。夏場はエアコン下で1枚で冬場は毛布代わりに布団の内側に掛けてと年間通じて使える。

「よしいくケット」は、同社計測比で綿100で製造されたものに比べ約90%の重量で軽くできている。

啓蒙する冊子も同梱

さらに、乳幼児時期の睡眠の重要性を啓蒙する冊子を同梱して発送する。「よしいくケット」は、「うどのファブリック」公式サイトで購入できる。

普段使いはもちろん、出産祝いのギフトに「よしいくケット」をチェックしてみては。

うどのファブリック公式サイト:https://udonofabric.official.ec/

(角谷良平)

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