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【今週の服装】こなれて見える!「大人の真冬ブラックコーデ」7選【アラサー女子】

  • 2023.1.30

「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。

甘すぎない「ピンクニット」の着こなし方とは?
ふんわり素材のフェミニンな「ピンクのニット」は、シャープな黒を合わせて大人顔で着たい。裾にかけてほどよく広がるフレアパンツなら、最旬シルエットで周りと差がつくこと間違いなし。クールなシルバーアクセサリーで仕上げれば、甘すぎず洗練された印象が漂います。

ハイストレッチタックフレアパンツ¥22,000(LE PHIL/LE PHIL NEWoMan 新宿店)ブラウス¥31,900(カバナ/アマン)ニット¥60,500(エイトン/エイトン青山)バッグ¥133,100(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)ショートブーツ¥37,400(2.718/ガリャルダガランテ 表参道店)ピアス¥40,700ボールブレスレット¥24,200シルバーバングル¥69,300(すべてシンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)パールリング¥25,300(プラウ)シルバー太リング¥19,030(パズ コレクティブ/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2023年1月号より

1枚でも寂しく見えない「黒タートル」コーデとは?
シンプルな「黒タートル」を1枚で着るときは、ボトムス選びがサマ見えのポイント。ツイード素材のショートパンツなら、華やかさとトレンド感の両方が手に入ります。コインネックレスや赤のミニバッグでアクセントを添えて、大人可愛い着こなしに。

ニット¥27,500(カオス/カオス丸の内)ショートパンツ¥144,100(マディソンブルー)バッグ¥111,100(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ブーツ¥46,200(オゥ バニスター/アバハウスインターナショナル オンラインストア)ネックレス¥25,300(マリハ)バングル¥8,640(アビステ)タイツ スタイリスト私物
『CLASSY.』2023年1月号より

防寒対策バッチリなのに、オシャレな着こなし術って?
コートの中にGジャンをINして、コートの上にはボーダーニットを肩掛けしたレイヤード術。黒中心の着こなしにブルーとボーダーが映えて、コーデに立体感が生まれます。寒すぎる日にぴったりの防寒対策で、いつものシンプルコーデが格上げされるはず。

コート¥52,800(カレンソロジー/カレンソロジー 青山)デニムジャケット¥41,800(ハイク/ボウルズ)シャツ¥48,400(ブーリエンヌ/エスケーパーズオンライン)ニット¥46,200(アダワス/ショールーム セッション)パンツ¥26,400(デパリエ/デパリエ ニュウマン新宿店)バッグ¥24,200(サマンサタバサ/サマンサタバサ ルミネ新宿店)靴¥12,980(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)グローブ¥12,100(アンタイトル)バングル¥55,000(シンパシー オブソウル スタイル/フラッパーズ)リング¥81,400(ココシュニック)
『CLASSY.』2023年1月号より

ハードに見えない「レザーパンツ」の取り入れ方は?
コーデがキリッと引き締まる「黒のレザーパンツ」は、カジュアルな印象のボーダーカットソーと相性抜群。トップスのカラフルな配色が、着こなしに柔らかさを与えてくれます。ハンサムなトレンチコートをバサっと羽織り、クールなバッグと靴で仕上げても、どこか可愛らしい印象に。

パンツ¥60,500(THIRD MAGAZINE)ピアス¥10,800(アビステ)ネックレス¥29,700バングル¥52,800(ともにアダワットトゥアレグ)カットソー¥33,000(マディソンブルー)トレンチコート¥173,800(マッキントッシュ/マッキントッシュ青山店)バッグ¥291,500シューズ¥118,800(ともにJIMMY CHOO)
『CLASSY.』2023年1月号より

大人が「ミニスカート」で失敗しないコツは?
ミニスカ復活の今年、大人が穿くならコーデが締まる「黒」が断然おすすめです。トップスは、ハンサムな白シャツと黒タートルで端正に仕上げると大人っぽい。フレアシルエットを選べば、気になる大人の体型カバーも叶って、抵抗なく着られます。

スカート¥28,600(ルル・ウィルビー/アルアバイル)シャツ¥30,800(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)ニット¥8,470(Mila Owen/Mila Owen ルミネ新宿2店)バッグ¥292,600ブーツ¥226,600(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ピアス¥9,900 ブレスレット¥26,400(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
『CLASSY.』2023年1月号より

真冬にモテる「全身黒」コーデの正解は?
レストランディナーなど、特別な予定がある休日。真冬の定番ニットではなく、ほどよい肌見せが叶う華やかトップスが最適です。ドレッシーな雰囲気に、あえてパンツを合わせてスタイリッシュに仕上げるのが、大人のよそいきスタイル。シンプルな黒コーデには、クラッチバッグや繊細なロングネックレスを添えて、余裕を感じる着こなしに。

ブラウス¥25,300(ユー バイ スピック&スパン/ユー バイ スピック&スパン ルミネ新宿店)パンツ¥49,500(ハーヴェルスタジオ/アルアバイル)クラッチバッグ¥407,000パンプス¥116,600(ともにロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)チェーンネックレス¥17,600ロングネックレス¥73,700(ともにマリハ)
『CLASSY.』2023年1月号より

ひと味違う「黒タートル」の活用方って?
「ニットビスチェ」という主役級アイテムの引き立て役には、どんなアイテムとも好相性な「黒タートル」が重宝します。Tシャツがわりに着られて、コーデが大人な印象に。ミニバッグやパンプスなどフェミニンな小物使いに徹すれば、メンズライクなインディゴデニムが、女性らしいスタイルにアップデートします。

ニット¥2,990(UNIQLO)ニットビスチェ¥19,800(エンリカ)デニムパンツ¥11,550(サムシング/エドウイン・カスタマーサービス)バッグ¥70,400(トリー バーチ/トリーバーチ ジャパン)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)ピアス¥10,500(アビステ)チョーカー¥22,000(アルティーダ ウード)
『CLASSY.』2023年1月号より

再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岩本亜有美
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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