嫁が張り替えた障子に文句をつける義祖母…「文句いうなら自分で張れば？」子どもが一喝！？→懲りない義祖母に呆れる…

皆さんは義家族に関するお悩みはありますか？ 今回は「義家族に関するエピソード」に寄せられた、読者の感想をご紹介します。

わがままな義祖母に…

同居している義祖母の話です。 私は結婚し義実家で同居していますが、古い家なので座敷に障子があります。 義祖母が言うには、毎年張り替えをしているということでしたが、障子紙は黄色くなり明らかに毎年は替えていない状態でした。 そのため、同居を開始した年から私が障子を張り替えていたのですが、義祖母は私の隣で「ここが汚い、曲がっている」などと毎回、さんざん文句を言っていました。 しかし、同居開始10年後、私の子どもが義祖母に言ったのです。

「ひいおばあちゃん、文句いうなら自分で張れば？」と。 それを聞いた義祖母は一瞬固まり、そそくさと自分の部屋へ。 障子に関しての文句は言わなくなりましたが、料理や掃除への口出しを、私の子どもがいないときに言ってきます。 呆れるしかありません。 （36歳／会社員）

読者の感想

お子さんも、見るに見かねた状況だったのかもしれませんね… しかし、口出しをするのが子どもがいないときになったというのは悪質すぎる気がします。 （30代／パート）

せっかく、投稿者さんが張り替えてくれた障子に「汚い」など文句を言うなんて… 障子の張り替えは大変な作業なので、感謝してほしいと思います。 お子さんが言ったことで、障子については効き目があったようですが、お子さんがいないときにいろんなことに文句をつけられるのは、不快に感じました。 （44歳／会社員）

※こちらは実際に募集したエピソードと感想をもとに記事化しています。