義母「仕送りしてるの嫁だったの！？」そうとは知らず“嫌がらせ”連発！→離婚後「よりを戻して！」と大慌て…

大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ！ 今回は『夫の浮気を推奨する義母』のシーンをご紹介します。

『夫の浮気を推奨する義母』

主人公のカナは、夫を養いながら義母に仕送りを送っています。 しかし義母はその状況を知らず、夫がカナのことを養い、仕送りは夫の給料から出ているものだと勘違いしていました。 そのせいか、義母はカナに対して嫌がらせばかり。 「嫁失格だ」と罵ったり、同居を無理強いしようとしたり、あろうことか“夫の浮気相手”の味方をして離婚させようとしたりと、何度もカナを苦しめました。 さすがに耐えきれなくなったカナは、離婚を決意します。

離婚後…

離婚後、義母はこれまでの仕送りがカナの給料から出ていたことをようやく知り、自分のしたことを大後悔。 慌てて「息子とよりを戻してちょうだい！」と言いますが、カナがそんな都合のいい要求を受け入れるはずもなく…。 結局、義母はこれまで頼っていた仕送りを失うことになり、悲惨な末路を辿るのでした。

自業自得の結末

仕送りをしているのが嫁だと知らず、嫌がらせを連発した義母…。 もう少し嫁に対して思いやりをもって接していれば、自業自得の結末を迎えることはなかったのかもしれませんね。 以上、「夫の浮気を推奨する義母」のご紹介でした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。