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<異常分娩>「え、何してるの!?」陣痛に耐える母と息子の2人きり。息子が予想外の行動をしだして

  • 2023.1.28
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長男くんの出産時で壮絶な経験をしたという星田つまみさん。今回の次男くんの出産時も異常分娩のフラグ(伏線)が立っていき……。出産予定日の1週間前に陣痛が来た、星田つまみさん。以前から、「産気づいたとき」や「入院中の段取り」について話し合っていた星田さん夫婦は、スムーズに病院まで行くことができたのですが、なんと長男くんの面倒をお願いするはずだった、実母と連絡が取ることができません! 迫り来る夫の出勤時間。焦った星田つまみさんは……。

耐え忍ぶ時間

夫の出勤時間が迫り、実母が来るまで息子と2人きりで待つことにした、星田つまみさん。

やっとのことで、実母と連絡が取れたのですが……。

ようやく、実母と連絡がついた、星田つまみさん。

「あとは、陣痛に耐えながら、母を待つだけ……」と最後の力を振り絞ります。

そうしているうちに、夫の出勤時間がせまり、息子と2人きりに。

すると、長男が分娩室の窓に手をかけているのを見て「何してるの!?」と聞く、星田つまみさん。

「外見たいねん」と言う長男にハラハラされられ、ただただ耐え忍ぶ時間が始まりました。

◇ ◇ ◇

痛みに耐えながら実母の到着を待つ、星田つまみさん。しかし当時5歳の長男くんはじっとしてくれません。5歳というと、好奇心が旺盛で大人しく待つというほうが難しいかもしれませんよね。ですが、星田つまみさんも自由に動けない状態。出産という重大イベントに加えて、子どもが事故に繋がらないよう見ているのは相当大変なこと。第一子を連れ添っての出産を経験した方で、星田さんと同じような経験をしたことがある方はいらっしゃいますか?

監修/助産師 松田玲子


著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ

6歳差元気兄弟の育児に日々奮闘中です!いっぱい怒っていっぱい泣いていっぱい笑った子どもたちとの日々を忘れないように、育児漫画を描いています。

ベビーカレンダー編集部

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