若い時から【長続きしているカップル】の落とし穴って？３位：知り合いが少ない、２位：腐れ縁になりやすい、１位は…

若い時から同じ人と付き合っていて「もう付き合って10年」というカップルがたまにいますよね。長く続くことっていいことなのに「え？それやばいよ！」と言われてしまうこともあるそうです。


なぜ若い時から長続きしているとやばいと言われるのか、ランキング形式で1～4位をご紹介したいと思います。

第４位：環境が変わると弱い

若い時から同じ人と付き合っているとやばいと言われるのは、環境が変わることに弱くなってしまうからとも言われています。同じ人と付き合っているということは、同じ環境が続いているということですよね。


そのため、恋愛以外でも環境が変わることに弱いと言われています。そうなると、刺激が少なくなるのでやばいと思われるのかもしれません。

第３位：知り合いが少ない

若いときからずっと同じ人と付き合っていると、知り合いがなかなか増えないと言われています。世間が狭くなっていつも同じ人ばかりと関わることになってしまうでしょう。このまま家庭を持つと色んなところで苦労するかもしれません。


知り合いが多い方が絶対いいというわけではないですが、いい人に出会う可能性も少なくなる面や、世界が狭まってしまう面でやばいと思われてしまうのでしょう。

第２位：腐れ縁になりやすい

若い時から同じ人と付き合っていると、恋愛感情がなくなってしまう可能性もありますよね。別れる理由がないとか、別れにくい、別れきれないなどのように腐れ縁みたいになることもあるようです。


腐れ縁になると、いい恋愛を逃してしまうこともあるでしょう。自分の恋愛の可能性をなくしてしまうため、やばいと思われるのかもしれません。

第１位は...

第1位は、恋愛を知らなさすぎる



若い時からずっと同じ人と付き合っていると、常に彼氏がいる状態になります。そのため、恋愛の達人のように感じられることもあるでしょう。しかし、実際は1人しか知らないため、恋愛のことって分からないことだらけなのです。


もし、別れてしまったら、次の恋愛のときに戸惑うことが多くなるでしょう。純粋なところがあるため、悪い男性に引っかかってしまうかもしれません。


長続きするカップルって素敵ですよね。しかし、リスクがないわけでもないので、いい付き合いができる長続きカップルになれるといいですよね！


（みいな/ライター）


（ハウコレ編集部）