なかなかマッチはしなかった｜マッチングアプリで付き合う直前に振られた話

今や出会いの場として、当たり前のように使われているマッチングアプリ。たくさんの異性の中から好みのパートナーと出会える楽しさがある一方で、マッチした人がみんなすてきに見えて選べない！なんて事態にも発展しかねません。あまなつ(＠amanatsu_soda)さんも、先輩のすすめでマッチングアプリに登録しましたが、なかなか理想の男性と出会えないようです。『マッチングアプリで付き合う直前に振られた話』第1話をごらんください。

先輩のすすめでマッチングアプリに登録したあまなつさん。

早速マッチした男性とやり取りしデートをしましたが、感触もイマイチでドキドキ感もなかったようです。

マッチングアプリを使うときに気をつける点

この作品の著者あまなつさんは、先輩のおすすめでマッチングアプリに登録をします。

数人とデートをしますが、感触がイマイチで自然消滅。その後、条件を絞り込んでみると、顔も性格もドストライクのさとくんとマッチしました。

マッチしてから1週間後、さとくんから初デートのお誘いをうけたあまなつさん。当日はデートを満喫した2人ですが、この日を境にさとくんと会えなくなってしまいます。

なんと、さとくんはあまなつさん以外の女性A子ともやり取りをしていました。彼は「2人とも同じくらい好きで選べない！」と正直に伝えてくれたのですが…。

あまなつさんは、さとくんの優柔不断な態度にあきれ、お断りをします。

出会いの場として当たり前になっているマッチングアプリ。そこにはトラブルが潜んでいる可能性もあると意識しながら、上手に活用しましょう。

『マッチングアプリで付き合う直前に振られた話』は、マッチングアプリの注意点を学べる作品です。

著者：kotti_0901