「何に見える？」あなたが“この先1年後に輝くためにすべきこと”がわかる心理テスト

自分に自信がある人や何かを頑張っている人は輝いてみえるものです。そんな人になりたいと思っても、いざとなったら何をしたらよいのか分からないということはありませんか？？今回の心理テストから、あなたがこの先1年後に輝くために、今すべきことを探ってみましょう。

図形が何に見えますか？直感でお答えください。

1.スピーカー

2.のぼり

3.スキー板

4.箸

図形がスピーカーに見えた人は、1年後に輝くために様々な考えに触れるとよいでしょう。多くの人と出会う中で自分の持っていない価値観を知ることができるかもしれません。受け入れるかどうかではなく、様々な考えの人がいると知ることが大切なようです。

このタイプの人は、頑固なところがあるようです。正義感が強いため、正しいことを突き通したい性格なのでしょう。周りの人の意見を取り入れにくいところがあるようです。一方で自分の考えが一貫している人ともいえるでしょう。

頑固で考えが一貫しているからこそ、人の様々な考えに触れることが大切なのかもしれません。取り入れることはできないにしても、異なる考えにしっかりと対峙したということが人間力を深め、あなたを輝かせるのではないでしょうか。

図形がのぼりに見えた人は、1年後に輝くためにイメチェンしてみるとよいでしょう。容姿のイメチェンだけでなく、自分の生活スタイルなどにも変化を加えてみてはどうでしょうか。些細な変化だとしても新鮮な生活が待っているかもしれません。

このタイプの人は、自分の見え方に関心がないところがあるようです。人が自分をどう思っているのかということが気にならないため、我が道を進むタイプだともいえるでしょう。よく見られたいという打算がないため、誤解されることも多いのではないでしょうか。

自分がどう思われているのかということに関心がないからこそ、見え方を気にかけてみるとよいのかもしれません。雰囲気や容姿を一変させることで周りの人が抱く印象が変わるという経験が、あなたをより輝かせるのではないでしょうか。

図形がスキー板に見えた人は、1年後に輝くために身の回りの物を整理してみるとよいでしょう。断捨離をしたり、職場のデスクの整理整頓をしてみてはどうでしょうか。身の回りをすっきりさせるとよいかもしれません。

このタイプの人は、過去にこだわりがちなところがあるようです。これまでの経験やルーツを自分を形成してきたこととして大切にしているのでしょう。変化に馴染めず、昔はよかったと思うことも多いのかもしれません。

過去を大切にしているからこそ、小さな改革をしてみるとよいのではないでしょうか。身の回りの整頓という小さな改革が、この先大きな変化に繋がるのかもしれません。過去を大切にするあまり停滞しがちな生活が変わることで、より輝けるようになるのではないでしょうか。

図形が箸に見えた人は、1年後に輝くために行ったことのない場所へ行くとよいでしょう。訪れたことのない場所へ旅行に行ったり、新しい店を開拓してみてはどうでしょうか。馴染みのない新しい景色が新鮮味を与えてくれるかもしれません。

このタイプの人は、純粋で素直な性格の持ち主のようです。自分の感じたことをありのままに表現するところがあるのでしょう。人の身の上話につい感情移入してしまうほど、純粋なかわいらしさがあるようです。

純粋で素直だからこそ、知らない景色を見たり、新しい場所へ赴くことで得られるものが多いのかもしれません。見たものをそのまま感じ取り、純粋に感動できるのでしょう。そういった経験を積むことで世界が広がり、より輝けるようになるかもしれません。

ライター:Yuzuko
心理カウンセラーとして、日々人の心と向き合っています。自分では知らない自分の性格や心理を一緒に探ってみましょう。ほっと安心できたり、ワクワクするような心理テストをお届けします！
編集：TRILLニュース